悠仁さまは現在お茶の水大学附属中学に在籍しています。
高校は外部の高校に進学しますが、悠仁さまが学習院に行かないのはなぜなのか気になる方も多いのではないでしょうか?
学習院はそもそも皇族のために作られた学校と知られていますし学力も優秀な学校です。
ですから多くの皇族の方が学習院に進学しています。
また皇族が多く進学していますから皇族の接遇の仕方なども歴史があるので、学習院に進学することが悠仁さまにご都合が良いと思うのですが。
悠仁さまが学習院に行かないのはなぜか調べてみました。
悠仁さまが学習院に行かないのはなぜ?
秋篠宮さまも紀子さまも学習院に通っていたのになぜ悠仁さまは学習院に進学させないのでしょうか?
巷で言われている理由はいくつかあると言われていますので、見ていきましょう。
悠仁さまが筑波大学附属高校を一般受験する姿をキャッチ!受験票を握りしめた緊張な面持ち(週刊女性PRIME) https://t.co/wnZjnWuaRY pic.twitter.com/LDSOOcnNN7
— (YAHOOニュース) (@PayPayNews) February 13, 2022
まず1つ目は秋篠宮さまの学習院大学時代の成績はズタボロでほぼビリだったことが原因と言われています。
どういうことでしょうか?
少し歴史をさかのぼります。
上皇陛下が学習院大学に在籍されていた際に、御父上である昭和天皇がご病気になられたためその代理としてイギリスのエリザベス女王に接見したりするなど公務につかれていました。
そのために出席単位数が足りなくなってしまい、学習院側から「留年しかない」と忖度されなかったため、卒業できずに「聴講生」としての扱いで修了しています。
そんなことが過去にあったために学習院の忖度のなさを今回は指摘されないようにするために秋篠宮さまが卒業できる点数まで赤点をさげたところ、秋篠宮さまがほぼビリの成績だったので単位を落とす学生がいなくなってしまいました。
同級生から「神風が吹いた」などと揶揄されたことを怒っているからとも言われます。
また、女性関係もひどい有様だったようで、同性のご学友はいなかったようで毎年ある学習院の同窓会にはいつも欠席しているとのこと。
2つ目は紀子さまの父に関することです。
紀子さまのお父さんの川嶋辰彦氏は学習院大学の名誉教授をしていました。
ですので学習院大学の学長になるであろうと見込んでいましたが、これまた学習院側の忖度がなく学長になれなかったため学習院と対立していたと言います。
だから紀子さまも学習院を避けるのかもしれません。
また3つ目は眞子さんや佳子さまの在学中に初等科や女子中・高等科の改修工事が続くことになりました。
これは愛子さまのご入学に合わせて愛子さまを受け入れるための工事であったのです。
古くて評判の悪かった女子部のプールまできれいになったと言います。
その為、秋篠宮家は学習院に蔑ろにされていると思われたことや佳子さまが女子高等科に在学中に紀子さまが学校から“呼び出し”を受けたことを面白くないと感じたのだろうと言われています。
悠仁さまが学習院にいかないのはなぜかの答えはこのような理由からのようです。
ただしこれらの理由を見ていくと基本的にご自身の素行が悪かったり、小さいプライドが傷ついたという程度のしょぼい理由に見えますね。
きっと学習院側も忖度したくなくなるほどひどかったのでしょうね。
この程度の理由で無理な進学をさせられ東大を目指している悠仁さまが可哀そうになってきますね。
悠仁さまが学習院に行かないのはなぜまとめ
悠仁さまが学習院に進学しないのはなぜかその理由は秋篠宮さまや紀子さまの極めて個人的な独りよがりな過去のエピソードから学習院を避けたようです。
悠仁さまには自身に合った伸び伸びできる学校に進学されて欲しいですね。
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