小室佳代の父や母など家族構成は？やっぱり実家は貧乏だったのか？

ここ最近また話題に上がってきた小室佳代。

小室圭の留学費の借金問題や元内縁の夫だった彫金師に1,600万円を恫喝まがいに請求し、彫金師が警察に駆け込んだことを報道されるなど何かとお金にまつわる話題が尽きません。

そんな小室佳代之父や母など家族構成はどのようなものだったのでしょうか？

やっぱりそんなにお金に執着するということは実家は貧乏だったのでしょうか。

小室佳代の父や母など家族について調べてみましたので見ていきましょう。

小室佳代の父や母など家族構成は？

小室佳代は言わずと知れた小室圭の母親です。

小室佳代の旧姓は角田（すみだ）と言うそうです。

生まれは神奈川県で藤沢市の出身。

1966年8月27日生まれで2022年9月現在では、56歳と言うことです。

顔を見るともっと歳かと思いましたが以外に若いのですね。

小室佳代の父親は国光といい、母親は八十子と言います。

その他には弟と母方のおばあちゃんとの5人暮らしをしていました。

父の国光は神奈川県内の町工場で働いていて小室佳代が幼少期には段ボールなどを作る工場に勤務し社員寮に家族で入っていたようです。

その後、小室佳代が8歳か9歳くらいの時に社員寮を取り壊すことになり、そこから引越しをしています。

ところが引っ越すことになってしまい困っていたところに知り合いから、藤沢市内の別の会社に転職して平屋を借りて住むことになったようです。

その平屋は3畳と8畳の2間しかない借家で家族5人暮らしていたと言います。

そんな中母親の八十子さんはリウマチを患ってしまい弟が生まれてからはほとんど家から出られない状態だったようです。

ですから家事は祖母が代わってしていたとのこと。

祖母が他界すると小室佳代と弟の2人で家事と母親の看病をしていたとのこと。

そんな状態ですから小室佳代は友達から家に遊びに行っていいか聞かれても絶対に家に来させなかったそうです。

ですから共稼ぎもできない状態だったそうですので生活は苦しかったようですね。

また母の八十子は病気のストレスや生活苦などからか、ある宗教団体に入っています。

小室佳代も圭も入信していると言われており、最近ではこの団体に眞子さんも入信したのでは？とも言われていますね。

小室佳代の学歴で言われている中学校を卒業後に相模女子大付属高校に進学し、その後は相模女子短大に進学したと言われていますが、このような生活状態で私立のお嬢様学校と言われる学校に本当に入っていたのでしょうか？

ちなみに相模女子大付属高校の偏差値は普通科は53で特別進学コースは63です。

また初年度の入学金や授業料は合計で年間973,600円になります。

やはり私立は高いですね。

言われてみると週刊誌などではあまり高校や短大時代の同級生の話など見ないのでもしかすると学歴も詐称している可能性もありますね。

短大を卒業し横浜市役所に勤める敏勝さんと結婚し1991年に小室圭を生んでいます。

この小室圭の名前も「大山ねずの命神示教会」の関係者が名付けたとも言われています。

また弟は5つ下で名前は不明ですが、藤沢市内で暮らしているそうです。

小室佳代って年賀状に春画を描いたのかよ
気持ち悪い
しかも左下にシリアルナンバーまで書いてあるし#小室佳代 pic.twitter.com/2vmz8vjp7O

— 🇯🇵秋篠の横暴を許すな🇯🇵 (@FUMIHITO_TSUIHO) September 21, 2022

旦那であった敏勝さんとの馴れ初めは佳代のママ友が訊いた話では相模女子短大のサークル活動で出会ったとの事でした。

現在では藤沢市内のマンションで小室佳代と父の国光が暮らしていると思われます。

小室佳代は旧姓が角田で父の国光と母の八十子との間に神奈川県藤沢市で生まれました。

幼少期の暮らしぶりは貧乏で楽ではなかったようです。

ですから、幼少期の体験からお金の執着が凄いことになったのかもしれませんね。