雅子さまと紀子さまの衣装かぶりするのはなぜ?どちらが真似てるの?

紀子さま 皇室

雅子さまと紀子さまの衣装かぶりはなぜ起こったのか話題になっています。

2月23日に天皇陛下の62歳のお誕生日をお祝いする「祝賀の儀」が執り行われました。

その際に雅子さまと紀子さまの衣装のドレスの色がかぶっていたというのです。

このような雅子さまと紀子さまの衣装かぶりはなぜ起こったのでしょう。

 

不思議ですよね。

実は紀子さまは以前から雅子さまと度々衣装をかぶせてくるということが話題になっています。

なぜそういうことが起こるのか見ていきましょう。

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雅子さまと紀子さまの衣装かぶりはなぜ起こる?

天皇陛下の62歳のお誕生日の祝賀の儀で皇后陛下の雅子さまと紀子さまの衣装がかぶっていたと話題になっています。

ではどのような衣装かぶりだったのでしょうか?

「祝賀行事の際、雅子さまと紀子さまのドレスの色が“丸かぶり”だったのです。どちらも濃紺のドレスで、アクセサリーのパールのあしらいまでそっくり。前代未聞のことです。慣例に則れば、皇后とほかの女性皇族のお召し物の色みが重なることはあってはならないのですが……」(宮内庁関係者)

NEWSポストセブン

皇室行事のような正式な場面で衣装かぶりが起こると見ているほうも違和感を感じます。

私も同じシャツを着て着る人と出くわしたときは思わず目をそらしました。

 

一般人で日常生活しているときでさえバツが悪くなるのに正式な皇室行事で衣装がかぶるということはマナー違反と言われても仕方ないレベルではないでしょうか?

ではなぜ衣装かぶりは起こったのでしょうか?

 

御付きの人は皇后陛下のお召し物について前チェックしたりしないのでしょうか?

実際には皇室行事においての女性皇族のドレスコードはあるそうです。

例えば赤坂御用地での園遊会では和装か洋装か統一されたりします。

そしてドレスコードの中に「色味の重複を避ける」という項目もあると言います。

「皇后のお召し物と色が同じにならないよう、事前に職員同士がリサーチのため連絡を取り合うこともあるそうです。平成の時代においては、美智子さまと同系色のお召し物を着用するのは“失礼”という暗黙の了解があったほどです」(前出・宮内庁関係者)

NEWSポストセブン

ですから紀子さま側は色味を合わせることは失礼な行為になるということは当然知っていたと考えるのが自然です。

そして濃紺のドレスの色だけでなくパールのあしらい方がとても似ているということを考えれば、もしかしてワザと合わせにいっていると考えた方が自然ですね。

 

紀子さまは雅子さまの衣装やドレスなどのお召し物が大好きなのかもしれませんね。

なぜなら紀子さまは雅子さまの衣装かぶりは以前からしばしば話題になっていて、「衣装ストーカー」などと揶揄されていたりします。

ではどのように衣装かぶりしているのか見てみましょう。

これはまさに確信犯での衣装かぶりですね。

またTwitterでは次のような投稿もありました。

他にもこのような内容の報道やSNSも出ています。

もしそうであるなら紀子さまは雅子さまが好きなのではなく何かしらの対抗心をお持ちのようだということがわかりますね。

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雅子さまと紀子さまの衣装かぶりするのはなぜのまとめ

雅子さまと紀子さまの衣装かぶりがなぜ起こるのか話題になっています。

以前から紀子さまは雅子さまの衣装かぶりを行っていました。

この衣装かぶりはどうやら意図的にしていたようです。

紀子さまは雅子さまが好きで衣装をかぶせたのではなく、何かしらの対抗心から来ているものと思われます。

怖いですね。

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