悠仁さまのせいで筑附高の入学辞退者が続出!合格者の半数が入学辞退

悠仁さま 皇室

お茶の水女子大学附属中学に通われている悠仁さまは4月から筑波大学附属高校に入学されることが決まっています。

なんと悠仁さまのせいで筑附高の入学辞退者が続々と出ているというのです。

 

筑附高には悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して合格したことを会見したことで同校に国民から批判や抗議が殺到していたと言われています。

東大の合格者がとても多い超難関校にとっては緊急事態なのではないでしょうか?

これは悠仁さまのせいで筑附高の入学辞退者が増えたと囁かれています。

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悠仁さまのせいで筑附高の入学辞退者が過去最高!

自由な校風で特に自主性を重んじている高校が特徴なのが筑波大学附属高校と言われています。

しかし2022年は筑附高にとって入学辞退者が過去最高ではないかとい言われています。

学習塾大手の「早稲田アカデミー」では2022年の筑附高の入学辞退者が過去最高だというレポートを発表したそうです。

 

なんと合格者の入学辞退率は過半数にもなってしまうというのです。

2022年の辞退数は91名、2021年は69人、2020年は69人、2019年は72人、2018年は73人と2022年だけ突出して入学辞退者が増えています。

筑波大学附属高校は生徒の自主性を重んじていろいろなことが生徒主体で決められて運営される校風です。

 

そのような自由な校風を目指してきた生徒さんや親御さんにとっては悠仁さまが入学されることによって無用な忖度が見えないところで働くのではないか?とか警備の都合や他の大人の都合で生徒が窮屈な思いをするのではないかと考えることは当然ではないでしょうか?

 

また、お茶の水女子学附属中学の男子の偏差値と筑附高の偏差値の差があまりにも開きすぎているため一般入試を受けた優秀な生徒さんは学力があまりない悠仁さまのレベルに合わせた授業をされてしまうのではないかという不安もあったかと想像します。

それならば他の学校で伸び伸びと自由に勉強をしっかりして学生生活を楽しんだ方が良いということで辞退希望者が増えたと考えられます。

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悠仁さまのせいで筑附高の入学辞退者が続出のまとめ

筑波大学附属高校に「提携校進学制度」を使って悠仁さまは入学されることになりました。

筑波大学附属高校は超難関校として有名ですが、お茶の水大学附属中学とはレベルの格差はかなりある状態です。

筑附高は自由な校風でそういった良い伝統が悠仁さまが入学されることによって制限がかかったり、忖度して悠仁さまを優先したりなど生徒さんにも影響は出てくることを予想して良い学生生活を送るために他の学校に移った生徒さんが多かったようですね。

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