小室圭の大物後見人のゲイリー森脇は何者?外務省が紹介した人物とは

小室圭 皇室

ニューヨークに生活の基盤を移し新生活を始めている小室圭と眞子さん。

その小室圭に大物後見人のゲイリー森脇氏が背後から強力に支援して支援していると言われています。

そのゲイリー森脇氏は外務省が結婚前の小室圭を紹介し引き合わせたとされています。

一体この小室圭の大物後見人のゲイリー森脇氏という人物はどのような人物で小室圭に対してどのような支援をしているのでしょうか?

調べてみたので見ていきましょう。

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小室圭の大物後見人のゲイリー森脇とは

小室圭がニューヨークに生活基盤を作り新生活を始めていますが、その後ろには大物後見人がいると報道されています。

その大物後見人はゲイリー森脇氏と言われており、外務省が小室圭に引き合わせたと見られています。

 

現在小室夫妻のニューヨークでの生活に関して外務省・NYの日本総領事館がバックアップしていますが、その協力者としてゲイリー森脇氏も大きく関わっていると思われます。

実はゲイリー森脇氏自身もニューヨークで弁護士の資格を持ち、フォックス・ロスチャイルド法律事務所のパートナーとも言われています。

あのロスチャイルド系の法律事務所なんですね!

外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。さらに、先の日系人会関係者によると、

「小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」

デイリー新潮

とのことでゲイリー森脇氏の強力なコネを使って小室圭の就職先を斡旋していたようですね。

ではゲイリー森脇氏の経歴などを見ていこうと思います。

ゲイリー森脇氏は本名は森脇俊一(もりわきしゅんいち)という名前です。

 

1948年にマンハッタンで生まれています。

お父さん、お母さんともに日系の2世とのことで本名も日本式なのでしょう。

現在はニューヨーク日系人の会長を経て名誉会長をしているので外務省・日本総領事館とのつながりが元々深いのでしょう。

 

ですので2014年には外務大臣から日本とアメリカの相互理解の促進に寄与したということで表彰されています。

またジャーナリストの篠原常一郎氏によると上皇后陛下とも懇意にしており令和元年には旭日小綬章を叙勲されています。

ということは上皇后陛下からも外務省を通じて眞子さんの支援をするように何らかの話が来ていてもおかしくはないと推測されますね。

また小室圭の就職先だけではなく、表立ってはいませんが、ゲイリー森脇氏の強力なコネクションを使ってフォーダム大学の留学や特別奨学金の取得、NY州弁護士協会の論文の表彰などの支援などもしている可能性はかなり高いとみてよいのではないでしょうか。

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小室圭の大物後見人のゲイリー森脇のまとめ

小室圭の大物後見人と言われているゲイリー森脇氏はNY日系人会の名誉会長を務めており、自身もNYで弁護士資格を有しておりフォックス・ロスチャイルド法律事務所のパートナーと言われている人物で確かに大物です。

このような人物がバックについていることを小室圭は知っているので司法試験に合格せずとも安泰に暮らせると思っているのかもしれませんね。

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