小室圭の青山のマンションが5月以降予約できない!やはり帰国準備か

小室圭 皇室

小室夫妻が渡米前の約一カ月間に住んでいた青山のマンションはオークウッドレジデンス青山という高級マンションだ。

何と小室圭の青山のマンションが5月以降予約ができないと話題になっています。

オークウッドレジデンス青山は渋谷区内にあり、表参道や原宿に近くおしゃれな街にあります。

 

単身者から家族向けの部屋があり、生活に必要な家具、家電が備え付けてあるので短期から長期に住むことができます。

そんな小室圭の青山のマンションが5月以降予約ができないのはもしかしたら・・・。

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小室圭の青山のマンションが5月以降予約できない

小室夫妻が結婚後に滞在していたのは渋谷区内にあるオークウッドレジデンス青山というマンションでした。

家賃は2LDKで一カ月大体75万~78万円程度とのこと。

入居者が短期でも長期でも住みやすいように家具、家電が備え付けてある非常に高級なマンションです。

 

2022年2月からこのマンションは一棟借りされているのではという話もありましたが、その後一旦は予約ができるようになりましたが、現在では5月以降予約ができないという状況のようです。

小室圭は2回目のニューヨークの司法試験が4月14日に不合格が報じられており、留学ビザも5月~7月までには切れてしまうと言われています。

現在、小室夫妻がニューヨークに滞在し続けるには、このビザ問題を解決しない限り長期滞在は不可能です。

 

当初のシナリオ通りに進んで入れば小室圭が弁護士資格を取得し、就労ビザを取得してからの滞在へということでありましたが、そのシナリオが見事に崩れ去ってしまいました。

最近、言われているのは眞子さんがメトロポリタン美術館で就職したことにより眞子さんが就労ビザを取得したのち、小室圭は眞子さんの配偶者として米国滞在できるようにするのではないかとも言われています。

 

またつい先日、眞子さんがNYにある大学病院にPTSDの治療またはご懐妊になったので通われているのではないかとも言われています。

ビザをどのように取得されていくのかは、はっきりわかりませんが、もしかしたら帰国して就労ビザやそのほかのビザの手配をしなければならないのかもしれません。

そうなると数日で処理が終わることはないでしょう。

 

ある程度長期に住むために、この青山のマンションはいつでも使用できるように押さえてあるのかもしれませんね。

しかし、この予約に関していえば他の人が予約ができない期間は実際は使われてなくてもお金が発生する可能性はかなり高いと思われます。

 

その場合、この家賃は一体どこから湧いてくるのでしょう。

一カ月約75万円とすると、1年間で75万円×12ヶ月ですので約9,000万円です。

しかも一棟借りのようですからね。

 

部屋数は72部屋あるので、単純に計算しても64億8千万円です。

部屋の種類が違うので、正確ではありませんが、それにしてもかなりの金額です。

このバ○夫婦が住むかわからないマンションの家賃を税金で払われるかと思うと悲しいやら腹が立つやらですね。

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小室圭の青山のマンションが5月以降予約できない!のまとめ

小室夫婦が渡米前に仮住まいしていた渋谷区にあるオークウッドレジデンス青山が5月以降予約ができなくなっています。

やはり、小室夫妻はビザ取得の為に帰国する可能性があるため、また住む場所を確保していると思われます。

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