小室圭と眞子さんがNYで結婚式を計画だと!どこまで税金使うのか?

小室眞子 皇室

NYに拠点を構え日本総領事館におんぶに抱っこで暮らしている小室圭と眞子さん。

小室圭が3度目の正直で司法試験に合格したからなのか、またまた不穏な話が出てきました。

 

なんと小室圭と眞子さんがNYで結婚式を計画しているというのです。

まだ小室圭は弁護士になれると確定したわけではありませんが、すでに年収的にも3,000万円獲得と言われているので、次々にやりたいことをやってやる!ということなのでしょう。

 

ですから小室圭と眞子さんがNYで結婚式をあげるホテルなど色々気になりますね。

調べてみたので見ていきましょう。

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小室圭と眞子さんがNYで結婚式を挙げるホテルはどこ?

当初、小室圭と眞子さんの結婚話が出てきた頃の話では2018年11月に皇居の横にある帝国ホテル(東京都千代田区)で結婚式を挙げる予定となっていました。

しかし、小室圭の母・佳代の金銭問題が発覚したことが発端で結局、結納にあたる「納采の儀」や結婚式をしないままNYに移住してしまいました。

以前から眞子さんは結婚式にあこがれていたという話も出てきているからなのか、NYで結婚式のパーティーを計画しているというのです。

そこで気になるのはNYのどこのホテルで結婚式を挙げるというのでしょうか?

 

日本で小室圭や佳代が執着していたのは帝国ホテルです。

当初、帝国ホテルでの結婚式を考えていることや小室圭が一時帰国した際にも帝国ホテルに滞在させろ!と要求したほどです。

 

そういう関係からなのか2人のパーティーを行うホテルは、NYにある帝国ホテルからスタッフの出向者もいた「ザ・キタノホテルニューヨーク」と言われています。

このキタノホテルは名前の通り日系のホテルでマンハッタンでは唯一の日系ホテルです。

 

そして帝国ホテルからの出向者もいるだけでなく、総領事館ともパイプがあると言われています。

また帝国ホテルには宮内庁OB出身者もいることなどから、キタノホテルであればそういった皇族関係のパーティーもこなせるのではないかと思われます。

 

そして、キタノホテルはプリンスホテルとも提携していて、2023年の春には「ザ・プリンスキタノニューヨーク」としてリニューアルします。

そのこけら落としとして元皇族の結婚パーティーを行うとなればホテル側としても箔が付くという考えもあるのかもしれません。

 

しかし、ここまで絵が描かれているならば、完全に宮内庁や外務省がバックについてことを運んでいるのは間違いないでしょう。

と言うことは、ここでも税金が投入されるということは想像に難くないですね。

 

NYの生活すべてが日本国民の税金がジャブジャブ使われている現実を見て皆さんはどう思いますか?

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小室圭と眞子さんがNYで結婚式を計画のまとめ

3度目ので司法試験を合格した小室圭と妻の眞子さんはNYで結婚式を挙げる計画があると言います。

小室圭と眞子さんがNYで結婚パーティーを上げるホテルは帝国ホテルとも縁があり、2023年春にリニューアルする「ザ・プリンスキタノニューヨーク」というホテルが可能性が高いとのこと。

 

でもここでも税金投入が間違いないでしょう。

もういい加減に日本国民は反対の声を上げても良いのではないかと思いますが皆さんはどう思いますか?

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