7月に行われる司法試験に3度目の正直で受験するつもりのようである。
そこで気になるのは小室圭が法律事務所の解雇の可能性はあるのであろうかというところ。
通例では司法試験に2回不合格になった場合、これ以上弁護士になれる見込みがないという見方をされてしまい解雇になると言われています。
そんな中小室圭は早々に3度目の受験を周囲に話をしていると報じられています。
ということは小室圭は法律事務所を解雇される可能性はないと確信しているということになりますね。
小室圭は法律事務所を解雇される可能性はない!?
2回の司法試験を不合格になった小室圭は早くも3回目の受験は頑張ると周囲の人には伝えているとのこと。
ということは生活基盤は心配しなくてもよいということが、予めわかっているということではないかと推測されますね。
普通の一般人であれば、2回不合格になった時点でメリットがないということで解雇されてしまいます。
小室圭が解雇されないということにはどんな理由があるのか考えてみました。
小室圭が解雇されない理由
まず1つ目の可能性は小室圭の肩書にメリットを法律事務所が感じているからです。
ニューヨークにある大手弁護士事務所のローウェンスタイン・サンドラー法律事務所で法務助手として勤務しているとされています。
Yahooニュースによると
「ニューヨーク州の法律事務所同士の“営業合戦”は苛烈なことで知られています。そんな中、小室さんは『プリンセス・マコのフィアンセ』ということで目立つ存在です。日本とは違い、向こうでは一人ひとり給料が違う。小室さんにはそうした期待値を加味して、給料が支払われているかもしれません」
とのこと。
海外では日本の皇室の知名度は高いと言われていますので興味を持たれることは間違いないでしょう。
熾烈な同業者同士のしのぎあいの中で顧客獲得のために元皇室との関係者がいるとなると名前を売り込むメリットになると考えてもおかしくありません。
またニューヨークでは日本人も多くいますので、日本人のクライアントも獲得できるチャンスと考えてまだ解雇しないというメリットを考えたかもしれません。
2つ目の可能性はローウェンスタイン・サンドラー法律事務所と日本政府の間で密約があるからだという見方です。
以前ドイツ国営放送から
「政府関係者に聞いた話によると、日本の当局は小室圭の法律事務所に対し、彼が成功して生活費を稼ぐことができるよう後押しする模様だ」
という記事が出ていました。
これマジか。
ドイツ国営放送の記事「政府関係者に聞いた話によると、日本の当局は小室圭の法律事務所に対し、彼が成功して生活費を稼ぐことができるよう後押しする模様だ」
やっぱり日本メディアは皇室忖度で報道しないんだね#小室眞子 #小室圭 https://t.co/UHeHUJjVmi pic.twitter.com/RM3EoJt3vT
— WaxedFloss (@lovetokyo2) October 28, 2021
『小室氏を雇い続けさせる為に、日本国がローウェンスタインサンドラー社に国税を使って財政的な支援(契約)を保証している』(ドイツ国営放送 Deutsche Welle 2021.10.25 記事から)これが本当なら、内閣は総辞職で、秋篠宮家は、皇位継承を辞退してもらいたい。国民を軽視するのも甚だしい。
— 城川 草二 (@SOUJIJP) October 27, 2021
ドイツ誌の情報によると、小室圭 眞子に裕福な暮らしをさせるために、日本政府が圭の就職先と契約を結んで日本国民の税金が小室に流れるようになっているとのこと。眞子が美術館で働けば同じ手口でさらに税金が眞子に流れるらしい。国民の怒りで某SNS炎上。
— しもだよういち (@2UXA2dEf26Y0Avn) October 28, 2021
このことから小室圭を雇用することで日本政府から有利な仕事が入ってくるという美味しい状況を確保できることから当面小室圭を解雇しない可能性が高いと見られます。
ただ密約ですので今のところ確たる証拠はありませんが、そのくらいの事はかなり可能性があるバーター取引と見てよいのではないかと思います。
小室圭は法律事務所の解雇ないって本当か?のまとめ
2回の司法試験を見事に落ちた小室圭は現在勤務している法律事務所からの解雇の可能性は低いと見られています。
なぜなら日本のプリンセスの夫であるからそのネームバリューが使えると見込まれているからということや法律事務所と日本政府との間で小室圭を雇うことによって有利な仕事をまわすという密約を交わしたのではないと言われておりそのメリットを得るために解雇しないのではないかと見られています。
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