眞子さんご懐妊で大学病院に通院でビザ問題解決か?子供も利用する?

眞子さん 皇室

2回もニューヨーク州司法試験に不合格の小室圭。

すでに3回目の受験を公言していますが、ここに来て眞子さんご懐妊で大学病院に通院でビザ問題も解決するのでは?と言われ始めています。

これはどういったことなのでしょうか?

 

小室圭も眞子さんも年齢は30歳です。

眞子さんはかねがね30歳までに結婚したいと言われてきました。

これはお子さんを2人、可能なら3人欲しいということだったようです。

昨年11月に結婚されて、そろそろお子さんをと考えていたのかもしれませんね。

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眞子さんご懐妊で大学病院に通院か?

ニューヨークのメトロポリタン美術館でボランティアであるが仕事を始めたと報じられた小室眞子さんですが、ここに来てまたまた意外なことが報じられました。

何とニューヨークの大学病院に複数回通われているとのこと。

 

渡米前には複雑性PTSDであると公表されていましたので、もしかしたらその治療なのかとも考えましたが、症状として日常生活に深刻な事態を生じると言われていますので今の眞子さんを見ているとその病名はウソと思われます。

 

ということは巷の噂で流れているご懐妊したのでは?

ということが確立的には高いと思われます。

月刊テーミス4月号で眞子さんが妊娠したという記事を報じていましたし、その後週刊誌も続いて妊娠したのかもと続いて報じるようになってきました。

 

そして小室圭が2度目の不合格を報じられた次の日にも大学病院に通う姿が見られています。

また、もしこのご懐妊が本当であるならば、米国に滞在し続けるいい訳ができるようになると言われています。

 

小室夫妻がアメリカで出産するとアメリカ国内で生まれた子どもには自動的に米国籍が付与されると言います。

ですから小室夫妻はその子供の親ということで米国に滞在をし続けることが可能になります。

ですから自分の子供でさえも米国滞在に利用しようとしているのではないかと思われても仕方ありませんよね。

 

普通の人ならそんなことは思われませんが、小室夫妻の場合、基本的なスタンスが自分勝手で皇室利用が平気なスタンスなので、わが子を利用することも平気で考えそうだと思われてしまうのでしょう。

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眞子さんご懐妊で大学病院に通院でビザ問題解決か?のまとめ

小室眞子さんはニューヨークメトロポリタン美術館にボランティアながら働き始めたと報じられましたが、その他にもニューヨークの大学病院に通院していると報じられており、もしかしたらご懐妊か?と言われています。

 

もし小室夫妻の子供が米国で生まれたらその子には米国籍が付与されると言われていますので、小室夫妻はわが子の親であるからということで米国滞在を続けるつもりではないかという声も出てきています。

大学病院変も通院ははっきりどのような理由で通われているのか、はっきりしませんがあながち間違えだとも言えないのがなんとも悲しいところですねぇ。

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