秋篠宮家長女の眞子さんと結婚しニューヨーク州の司法試験に2回不合格になった小室圭の今後どうするのかが気になるところ。
小室圭は3度目の司法試験で合格するつもりで頑張ると周囲に話をしている様子。
3度目の司法試験は7月に開催予定とのこと。
小室圭には就労ビザや現在勤務している法律事務所の雇用が継続されるのかなどの問題が受験だけでなくたくさんの困難が待ち受けています。
文字通り崖っぷち状態でまさにラストチャンスですね。
そんな中小室圭は3度目の司法試験には合格するのでしょうか?
小室圭の3度目の司法試験は合格する?
おい、起きろ磯野!
小室圭、ニューヨーク州司法試験の合格者リストにまた名前無かったんだってよ‼️#小室圭 #不合格 #眞子さま pic.twitter.com/xHF8GN7AI9— いそのくん (@isonokundayo) April 14, 2022
2度の司法試験に不合格が確定したのは4月14日。
米ニューヨーク州司法試験委員会が発表された合格者名簿に小室圭の名前はありませんでした。
受検数は3,068人で合格率は45%。
再受験者の合格率は30%とのこと。
どうやら不合格者には詳細な得点開示があるようで、米国留学に際して特別の(金銭的な)支援を受けている奥野法律事務所の奥野善彦氏に小室圭は不合格の連絡をした際に
「合格点に5点足りずとても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」
NHKより
と報告をしたそうです。
ニューヨーク州の司法試験は400点満点で合格点は266点とのこと。
ですから小室圭の点数は261点だったということですね。
またスポニチアナックスではニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原弁護士がこう語っています。
「開示の点数は得点というよりも偏差値のようなもので、小室さんが言う“5点”は感覚的には選択式問題2、3問分。前回落ちた時には点数の話が出なかったのに、今回出てきたということは、本人に結構手応えがあったということ」と指摘。その上で「あと5点なら合格域。次回は十分期待できる」
とのことです。
普通のしっかり者の人でしたら、あと5点だから、もう少し頑張ろう!という意欲が出てくるのは理解できますが、小室圭のように他人におんぶに抱っこ状態で3回目頑張ると言われてもなかなか説得力に欠けるように感じます。
また3回目以上の受験者の合格率が下がるという傾向も言われています。
5月から7月にビザが切れてしまうのではないか?や勤務先から解雇されるのではということに関しては3回目にチャレンジすることを明言していることから、この問題に関しては何らかの目途が立っていると見ても良いのではないかと思われますね。
「必ず合格します。大丈夫です。」
と言っていたそうです。
蓋を開けてみれば2回撃沈。
もう数打ちゃ当たるの感覚でしょうか?
これで税金使われる国民としてみたらたまったもんじゃないですね。
小室圭の3度目の司法試験は合格する?のまとめ
2回目のニューヨーク州の司法試験に不合格になった小室圭。
早くも7月の3回目の受験は頑張る!と言っているそうです。
今回は5点足らなかったから次は大丈夫!と踏んでいるのかと思います。
このことが根拠のない自信につながっているのでしょう。
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