小室佳代が彫金師の生命保険の受取人に!殺る気マンマンですか?

小室佳代 皇室

皇室で話題の小室圭・眞子夫妻ですが、今その母の小室佳代がついに動き出したようです。

小室佳代が彫金師の生命保険の受取人になっていた!ということが報道されて話題になりそうです。

いったいどういうことなのでしょうか?

 

小室佳代は亡くなった夫の遺族年金や傷病手当の不正受給の疑惑がある中でまたも金銭トラブルが出ています。

少し前に元内縁の夫と言われていた彫金師とまたヨリを戻したのではないか?などと言われていましたが、小室佳代はその彫金師に生命保険をかけていたようです。

ついにやる気になったのでしょうか?

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小室佳代が彫金師の生命保険をかけた?

小室圭の父親は横浜市役所に勤めるまじめな公務員でしたが、彼が幼少の時に亡くなっています。

父親が亡くなって半年もしないうちに小室佳代は彫金師と好い仲になり、実質内縁の夫になっていました。

 

そのことで遺族年金の不正受給が疑われていますね。

その彫金師とは最近になってからまたヨリを戻していると言われており、小室佳代の左手にはエンゲージリングのような指輪をして彫金師と手をつないでいたり、仲良く出かける姿も見られていたとのことでありました。

 

そんな中なんとこの彫金師が警察に駆け込んで助けを求めたことを週刊文集は報じています。

何でも彫金師は小室佳代から「今まで私が貢いだお金を返して!」と金銭を要求されたというもの。

 

過去の交際期間中の生活費や医療費、それに慰謝料や利子を加えた金銭、総額で1,600万円を要求されて恫喝されていると訴えてきたと言います。

その恫喝があまりも怖かったのでしょう。

県警に駆け込むとは、よっぽどの事だったと想像します。

しかし、その金銭のやり取りに対して借用書などは一切なく、彫金師には返済の義務はないと思われます。

単に小室佳代が金を寄こせ!と言っているのと同じですね。

 

しかし彫金師はあまりにも恫喝が酷いからということだけで警察に駆け込んだわけではないようです。

もう1つ理由があり、そのことに彫金師は恐怖を覚えたから警察に助けを求めました。

何と彫金師が知らない間に小室佳代が彫金師に生命保険をかけており、その受取人が小室佳代になっていたというのです。

 

このことを知った彫金師は小室佳代の元夫と同じ目に遭うのではないかと恐怖に陥り、命の危険を感じて警察に駆け込んだというのです。

さすがに自分の知らないところで生命保険を掛けられ受取人になられてたら、さすがに殺されると思いますよね!

前例があるだけに。

 

しかし、彫金師にかけた生命保険の掛け金はどのように工面しているのでしょうか?

もしかしたら指南役や援助者もいるのかもしれませんね

もし、そうだとしたらまさに計画的犯行です。

 

本当だったら小室佳代は息子の圭と眞子さん夫妻の元でぬくぬく税金暮らしをする予定であったのが、叶わない為、自ら高跳び資金を作ろうとしたのではないかと言う人もいます。

実際のところその金で何をしようとしていたのかまではわかりませんが、普通にあり得ない行動ですので、まさにやる気マンマンだったことは想像できます。

 

こうした報道が出たということであれば小室佳代も警戒するので彫金師はひとまず命は免れたのではないでしょうか?

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小室佳代が彫金師の生命保険の受取人に!のまとめ

小室佳代は昔同棲して内縁関係だった彫金師とヨリを戻していましたが、彫金師に1,600万円を恫喝するように要求し、更に知らないうちに小室佳代が彫金師に生命保険を掛け受取人になっていたことで警察に駆け込んだと週刊文集が報じています。

まさに小室佳代は殺る気マンマンだったようですね。

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