小室圭の2回目のニューヨーク州の司法試験に不合格が報じられました。
その為、次は眞子さんが芸術ビザを取得に向かうのではないかという噂が出ています。
一体どういうことなのでしょうか?
小室圭は2022年2月に司法試験を受検しましたが、結局合格できませんでしたね。
そうなるとニューヨークでの生活は中止し強制的に帰国することになると予想されています。
何らか別のビザを取得しないとニューヨークでの生活を続けることはできない為、眞子さんが芸術ビザを取得するのではという声が出てきたのでしょう。
眞子さん芸術ビザを取得へ!
“私は眞子さんを愛しております会見”再来で”ヒモ上位スキル獲得で更に愛しております会見”に(下位)互換されると拝察致します。 pic.twitter.com/qlb0ffD2HA
— しさわとん/CRPS (@sisawaton) April 15, 2022
秋篠宮家長女の眞子さんと結婚し2021年11月からニューヨークに移住し、米国での生活を続けるために弁護士資格の取得を目指していた小室圭。
結局、弁護士資格を取得できませんでしたので、このままいくと無職へまっしぐらということになりそうだ。
そうなるとビザの問題が解決されません。
そこで新たな解決方法として眞子さんが芸術ビザ「O-1ビザ」の取得することを考えたのかもしれません。
「O-1ビザ」とはどのようなビザなのでしょうか?
「『O-1』は、芸術や科学などの分野で卓越した能力があると認められた人が得られるビザです。『H-1B』とは異なり、抽選制ではありません。
Newsポストセブン
眞子さんは大学時代に美術史について学んでおり、留学先のレスター大学大学院で博物館学の修士を取得していたり、また学芸員の資格も持っています。
またメトロポリタン美術館で無給のアシスタントキュレーターになっているという報道もあり、芸術分野のスペシャリストとして芸術ビザ「O-1ビザ」の取得に向かっているのでしょう。
眞子さんが芸術ビザ「O-1ビザ」を取得した場合、小室圭は配偶者ビザを取得できますが、働くことができないという規則があるそうです。
こうなると小室圭は念願のロイヤルニート確定ということでしょうか?
結局自分では何もできないただのヒモ野郎ということが証明されますね。
眞子さん芸術ビザを取得へのまとめ
小室圭がニューヨーク州の司法試験に合格できなかったため、ニューヨークでの生活を継続するために眞子さんが芸術ビザ「O-1ビザ」の取得を目指していると思われます。
メトロポリタン美術館での無給でアシスタントキュレーターになったと報じられたのもその布石ではないでしょうか。
とにかく日本に帰国したくないという執念で色んなことを思いつくものですね。
芸術ビザを取得すると小室圭は配偶者ビザを取得できますが働くことはできません。
小室圭はロイヤルニートをして眞子さんを支えるのでしょうか?
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