ニューヨーク州の弁護士になるために2回目の司法試験を受けると言われていた小室圭。
小室圭は2回目の司法試験を受けてない可能性があるのではと指摘されています。
いったいどういうことなのでしょうか?
2021年の合格率は1回目が76%で2回目は23%になっていて2回目の司法試験の合格率は大幅に低くなると言われておりかなりの狭き門になります。
ですからニューヨークで眞子さんと生活を続けるためには今回合格しないと厳しい状況になりますが、小室圭は2回目の司法試験を受けてないのではという声も上がっているようです。
小室圭は2回目の司法試験を受けていないのか?
2月22日、23日に小室圭はニューヨーク州の司法試験に臨んだと報道されています。
日本のメディアは宮内庁からの圧力がありニューヨークで小室圭や眞子さんの取材や写真撮影などはしないようにしているため実際の画像などは海外メディアのデイリーメールが試験会場の近くにいた小室圭を撮影しています。
元プリンセス眞子の「庶民」の夫である小室圭は、新しいポニーテール姿を見せ、ニューヨーク州司法試験で2回目の試験に臨んだ。彼は最初の試験に失敗した。その数か月前に日本の皇族から離れ、アメリカで彼と一緒に新しい生活を始めた。
デイリーメールより
小室圭は再びポニーテールにして、シャツの襟を開けて少し胸毛を見せて、お気に入りのダース・ベイダーのスニーカーを履いて試験会場付近を歩いているところをパパラッチされています。
3日前、2度目の司法試験を受けた小室圭氏の最新版。再びポニーテール姿であったことが報じられた。
ロシアvsウクライナ戦の最中にこんなニュース見るといつもに増してどうでもよすぎて平和を感じるぜ、平和をありがとうコムケイ!試験おつかり〜 pic.twitter.com/EM4Bgg9PIH
— M-No (@wannaBe_YouKnow) February 25, 2022
ではなぜ小室圭は2回目の司法試験を受けてないという疑念を持たれているのでしょうか?
その理由は3つあると考えられます。
今回、試験会場の前にはニューヨークにいるYoutuberが朝から張り込みをしており小室圭が来るか確認していましたがその会場には現れなかったとのことです。
このYoutuberは会場の正面入口前に張り付いて待ち構えていましたが入場する小室圭を見つけられなかったと言っています。
受験者の入り口は正面入口の一ヶ所しか入場ができない状況だったそうです。
というのも正面入口でワクチン接種証明の提示をする必要があり、証明の提示は正面入口のみで実施されており一旦裏口から入り建物の中を通って正面入り口へということは不可能だったということです。
実際に試験会場の入口は正面の他に裏口のようなところもありますが、当日はそこからは入れなかったということですね。
そしてデイリーメールの記事にある写真は試験会場から出てきたとされる小室圭の画像になります。
実際に試験会場から出てくる画像はなく試験終了後に試験会場付近を歩いている写真です。
この写真と先のYoutuberの話を総合すると小室圭は司法試験の会場付近にはいたが試験会場に入っていない為、受験していない可能性が高いということになります。
また試験を受けたようにアリバイ作りのため、ワザとデイリーメールに写真を撮らせた可能性も囁かれています。
このようなことから小室圭は2回目の司法試験を受けてないという疑念の声が上がったと見られます。
またもう1つの理由としてはニューヨーク州の司法試験は2回目の合格率がかなり下がってしまうことです。
2021年の合格率は1回目が76%で2回目は23%になっていて2回目の司法試験の合格率は大幅に低くなっています。
このことによって仕事をしながらの勉強はかなりの困難があるのでもう受験を諦めてしまったということです。
小室圭は外務省に俺にベンチャー企業を用意してベンチャー企業の社長にしてくれ!そうすればアメリカのビザも取得しやすいからという依頼をしたという話も漏れ伝わっています。
司法試験を合格しようという気があるならこういった話はさすがにウソでも出てきませんよね。
3つ目はそもそも司法試験を受ける資格がないからということです。
留学先のフォーダム大学への入学資格や卒業資格に曖昧な点を指摘されていますので、もしかしたらそもそも受験資格がないのではということが言われています。
どんな理由かははっきりしませんが試験会場に入った形跡がないので司法試験を受検していないと見られています。
小室圭は2回目の司法試験を受けてないのまとめ
小室圭は2回目の司法試験を受けてないということが言われています。
試験会場に入った形跡が確認されていない為、そのような声が上がっています。
デイリーメールにワザと写真を撮らせたのかもしれませんね。
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