小室圭と眞子夫妻はカナダ移住を計画か！？すでにＮＹの後を計画済み

何と小室圭と眞子夫妻はカナダ移住を計画しているのでは？という話が漏れ聞こえてきました。

いったいどういうことなのでしょうか？

小室圭は２月２２日、２３日にニューヨークでの司法試験を受検しており、合格発表は４月末から５月上旬ではないかと見られていますが、ニューヨーク州の司法試験に受かるのはかなり難しいというのが大方の予想です。

不合格の場合に備えて小室圭と眞子夫妻はカナダ移住を計画しているのでしょうか？

調べてみました。

小室圭と眞子夫妻はカナダ移住を準備しているのか？

２回目のニューヨーク州の司法試験の合格は難しいと予想されている小室圭と眞子さんにとって問題なのは在留資格つまりビザが無くなるということです。

どうやら小室圭、眞子さん夫妻のに対し政府の極秘緊急対策チームが作られたようでどうやったら米国で仕事を見つけ生活できるかを検討しているとのこと。

そこで最近言われているのはウィスコンシン州のロースクールに入りなおしてウィスコンシン州で弁護士資格を取得して就労ビザを取得するということです。

どういうことかというとウィスコンシン州ではロースクールを卒業すると卒業特権でウィスコンシン州の弁護士資格が取得できるという制度があるので卒業と同時に弁護士資格が入手できるのです。

しかし、対策チームは極秘でこのことを進めていましたが、ネット上でこの件がリークされてしまい、小室夫妻がこの計画を知ることになると、またロースクールで勉強したくないとか、都会のニューヨークから離れたくない！などのわがままが始まりました。

それに対し対策チームはウィスコンシン州のロースクールの授業はオンライン授業になるということもすでに交渉済みのようで了承を得ているようです。

ですからすぐにカナダ移住ということはないと思われます。

しかし、対策チームとしてはダメダメ小室圭のことですからウィスコンシン州ロースクール計画がとん挫した場合のことを考えているはずです。

ここでカナダ移住計画が出てきます。

なぜカナダかというと政府はカナダ大使にニューヨーク総領事を務めた山野内勘二氏を起用すると発表しました。

この山野内氏はニューヨーク総領事として小室圭、眞子さんを移住するにあたり様々なサポートしてきた実績を買われ、カナダ大使として任命されたとみるのが自然でしょう。

何かあったら山野内頼んだぞ！ということでしょうね。

また米国やオーストラリアなどと比較しても移住しやすいとも言われていることも大きいのではないでしょうか。

しかし自分たちは一般人だからと言って米国に移住したのにいつまで税金でニート暮らしするのでしょうか？

面倒な存在なので米国にほったらかしにしてくれば良いのにと思うのは私だけではないでしょうね。

２回目のニューヨーク州司法試験の合格が厳しい小室圭はウィスコンシン州のロースクールに通い、弁護士資格を取得する方法を検討しているというが、それもダメな場合に備え、カナダ移住も計画していると見られます。

カナダ大使に前ニューヨーク総領事の山野内氏が就任することが決まっており、米国でビザが取得できない場合に備え第三国のカナダへ移住できるように準備していると思われます。