秋篠宮家の長男の悠仁さまは今年提携校進学制度で筑波大学附属高校に進学予定です。
悠仁さまの作文盗作疑惑に紀子さまはブチ切れているらしいとの噂が聞こえてきました。
この作文はお茶の水女子大学附属中学の課題で全国の作文コンクールに応募するという宿題があったそうです。
そのコンクールは北九州市が主催する「第12回北九州市子どもノンフィクション文学賞」に参加しました。
そこで噴出した悠仁さまの作文盗作疑惑に紀子さまがブチ切れているとのこと。
なんでそうなったのかを見ていきましょう。
悠仁さまの作文盗作で紀子さまはブチ切れた
秋篠宮家の長男は、将来の天皇陛下とになる悠仁さまです。
そんな悠仁さまの作文の中身を見ていくと、明らかにパクった形跡が出てくるのでした。
いったいどんなパクリなんでしょうか。
見てみましょう!
悠仁様の作文が良く分からんけど、パクり疑惑みたいなのが出たらしいだが、調べた限りかなりヤバイな
だけど、それ繋がりで、裏口入学とか言う人は・・・・・#悠仁さま #文学賞 #パクり疑惑 pic.twitter.com/X3EZOHi0Au— ポリオ (@EbkMnHcbgjXQyJ5) February 26, 2022
たしかにここまで見せられれば、おかしいことに気が付きますね!
そして宮内庁は悠仁さまに今回の件を確認をしたところあっさりと不備を認め、参考文献に載せることを忘れたと後出しで出してきました。
また悠仁さまからの言葉として「ご指摘に感謝する」と上から話してきました。
そして作文盗用のことが世間に流れると悠仁さまだけでなく秋篠宮家に対して国民の不満が吹き出てきても今までにないほどの憎悪になっています。
そして普通の親であったならば、こんなことをしている自身の息子に対してかなり怒るはずです。
しかし紀子さまの反応は今までの常識とは違って、息子へ非難をしたり改善をすることを一切していません。
そして紀子さまの怒りは収まらず、怒りはお茶の水学校関係者や宮内庁関係者に対し向いているとのことです。
全くどの面下げてきてるのか?
お里が知れるようですね。
悠仁さまの作文盗作で紀子さまがブチ切れのまとめ
悠仁さまの作文盗用のことが世間で流れると紀子さまはお茶の水関係者、宮内庁関係者に怒り心頭しているとのことです。
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