小室圭が2度の司法試験不合格で法律事務所を解雇の可能性大

小室圭 皇室

小室圭が2度の司法試験不合格で法律事務所を解雇される可能性が高くなったと見られています。

というのも2022年2月にニューヨーク州の2度目の司法試験に臨んだ小室圭ですが、日本時間の4月15日に司法試験合格者が公表されました。

 

しかし残念ながら合格者リストには小室圭の名前はありませんでした。

そんな状況から小室圭が司法試験不合格で法律事務所から解雇され無職になる可能性が高くなったと見ている人が多くなったのではないでしょうか。

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小室圭は司法試験不合格で法律事務所を解雇?

2022月に2回目のニューヨーク州の司法試験に臨まれた体の小室圭ですが、下馬評通り不合格となったようです。

アメリカの司法試験は年2回あり、法律事務所の多くは1回目の司法試験に不合格だった場合、大手事務所では2回目の司法試験を受検させることが慣習になっていて再受験する人が多いようです。

 

そうなると小室圭はよほどのことがない限り解雇される可能性が高くなってきました。

また弁護士資格を合格し就労ビザを取得できない小室圭は帰国せざるを得なくなります。

 

反対に小室眞子さんはニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)に無給ですが、アシスタントキュレーターとして勤務していたと報じられています。

眞子さんに関しても今後ニューヨークに住み続け就職もしようとするなら小室圭の留学ビザが2022年5月に切れてしまうと言われているので、眞子さんも一時帰国し何らかのビザを取得する必要があります。

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小室眞子さんが代わりに就労ビザを取得に

小室眞子さんは大学時代に美術史について学び、英国レスター大学大学院では博物館学で修士を取得しました。

また学芸員の資格も有していてご結婚前は国際陶磁器フェスティバル美濃名誉総裁も務めていました。

このような経歴からMETで活動することを認められたとされています。

Newsポストセブンによると

METで活動することで「O-1ビザ」(通称アーティストビザ)を取得を目指していると思われます。

 

O-1ビザは芸術や科学の分野で卓越した能力があると認められた人が取得できるビザで、眞子さんの経歴やMETからのバックアップを使ってO-1ビザに狙いを定めたのかもしれません。

眞子さんがO-1ビザを取得すると眞子さんの配偶者枠で小室圭もちゃっかりニューヨークに滞在できるようになります。

 

そして小室圭には願ったり叶ったりですが、O-1ビザの配偶者ビザでは働くことができないというのです。

なんと!何もせずにヒモ生活を送ることができてしまうというのです。

これこそ小室圭が目指していたことではないでしょうか?

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小室圭が2度の司法試験不合格で法律事務所を解雇の可能性大のまとめ

小室圭は2度目の司法試験も不合格であったと報道されており、留学生ビザも2022年5月には切れると言われています。

メトロポリタン美術館(MET)でアシスタントキュレーターとして働くことが認められた眞子さん。

 

眞子さんも留学ビザの配偶者ビザも切れてしまいます。

そこでO-1ビザの取得を図り夫婦ともにニューヨークでの生活を続けようとしていると見られます。

結婚前の眞子さんは小室圭は素晴らしい男性と言っていましたが、その実態はロイヤルニートを目指すダメ男というオチとなっています。

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