秋篠宮家の長女で小室圭と結婚しNYに住まいを移した小室眞子さん。
小室圭が悲願の司法試験を3回目でやっと合格したことで、なんと眞子さんは妊娠を計画しNYで出産することを計画しているのではと言う話が出ています。
これが一般人の事であるなら、それはおめでたい事と受け入れられるものですが、こと税金を使い放題の小室夫妻のこととなれば、そうも言ってられません。
眞子さんが妊娠してNYで出産となれば、どれだけ国民の負担が増えるのか考えただけでも恐ろしいですね。
眞子さん妊娠計画!NYの出産の極秘チームとは
3度目の正直で司法試験に合格した小室圭。
まだNY州の弁護士に確定したわけではないが、大きなハードルは越えたようだ。
次に小室夫妻が企んでいるのは、子作りと言われています。
小室夫妻の間に子供ができたとなれば、米国での生活拠点が完璧に出来上がり、夫妻の思った通りに進むと考えているのかもしれません。
そして、なんと小室夫妻の妊活に日本政府なのか宮内庁なのか知りませんが、バックアップが入っているということが囁かれています。
デイリー新潮などの報道では、NYの日本総領事館はおめでたを想定したガイダンスや具体的な病院の手配の提案などバックアップしていると言います。
また、NYという場所にもかかわらず、皇室とゆかりのある日本の産婦人科のドクターが極秘で接触したというのです。
何故民間人にここまで手間とお金をかけるのだ。
自立できないなら海外行っちゃダメ政府が丁寧にサポート…小室さんと眞子さんを待つ「妊活と就活」(FRIDAY) https://t.co/Ty4sWDJmQ1
— れおん (@zzz12911) November 24, 2022
表には出ていませんが、ここまでバックアップ体制ができているということは眞子さんの出産に関して極秘チームが作られていると言ってもよいのではないでしょうか?
眞子さんと接触した医師とは誰?
眞子さんと接触した医師は皇室とゆかりの深い東京港区にある愛育病院の医師と言うことです。
そもそも愛育病院は昭和天皇が昭和8年に皇太子(現在の上皇陛下)のご誕生を記念して当時の母子保健の劣悪な状況を改善するために寄付された御下賜金により設立された「恩賜財団母子愛育会」が基になっています。
そして現在の恩賜財団母子愛育会の総裁は秋篠宮紀子さまになっています。
眞子さんに接触した医師は16年前に秋篠宮家の長男悠仁さまを出産されたときの医療チームのメンバーで愛育病院の名誉院長を務めている安達知子先生であると言います。
2022年の5月以降に複数回渡米し眞子さんと接触していたと言われています。
ちなみに愛育病院は紀子さまだけでなく女優の水野真紀さん、三田寛子さん、アナウンサーの小島奈津子さんなどの有名人も多数出産している病院です。
そんな超VIP病院の名誉院長の医師である安達先生は宮内庁から極秘に依頼があり、秘密のうちに計画が作られたと言われています。
安達先生は法づお記者に対しては米国にいる親族を訪ねた体で話をそらせているということです。
眞子さん妊娠計画!NYの出産の極秘チームのまとめ
3度目の司法試験合格で次の狙いは子作りと言うことのようだ。
NYの日本総領事館や宮内庁などからバックアップを受け、眞子さんには東京の愛育病院の名誉院長の安達知子先生が複数回渡米し妊活に関してアドバイスをしていると言われています。
別に皇籍を離脱し、外国で妊活することは別に構わないのですが、国民の血税をジャブジャブ使いまくって生活し、公務員を使いパシリのように使い妊活をさせることに関しては甚だ疑問だとは思いませんか?
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