巷では昨年の１０月２６日に小室圭と眞子さんの結婚や渡米の話題からか皇室関係の話題が多くなっています。
そんな中、愛子さまが天皇陛下にふさわしいと国民の中でふつふつと湧き上がってきていると感じられます。
ネット上では秋篠宮家の子ども（眞子さん、佳子さん、悠仁さま）と愛子さまを比較して次の天皇陛下にふさわしいのはどちらの家の子どもなのか？
ということも議論されていたりします。
やはり愛子さまが天皇にふさわしいと国民から待望論が出ていますね。
愛子さまは天皇にふさわしい！国民も納得!
今年１２月１日に20歳になられた天皇皇后陛下の長女愛子さまは笑顔を見せて大学の授業だけでなく、公務デビューもしっかりとされています。
産経新聞のアンケートで女性天皇についての支持率が載っていました。
そのデータで見ると2019年から2020年の1年間の平均のポイントは76.66％になり女性天皇を容認するという意見が多く出ています。
これだけ女性天皇への支持率がとても高く安定していると政府は愛子さまを天皇にするように陰で動き出すことが始まってもおかしくはありませんね。
ジャーナリストの篠原常一郎氏が月間テーミスの記事を紹介していますが、その話によると実際にこれだけ秋篠宮家への不信感や不満が止まらない状況を鑑みて愛子さまが女性天皇になることを考えて旧宮家の男系男子を婿養子に迎えることができないかと検討が始まったようであります。
この場合では愛子さまが天皇に即位されても愛子さまのお子様は男系男子の皇統を維持することになり、愛子さまのお子様が天皇になることができるということになります。
今上陛下は愛子さまが希望するのであればということで静観している様子とのこと。
また雅子皇后陛下さまは侍従長の別所浩郎氏に愛子さまのご結婚のお相手探しをリストアップを指示されたとのことです。
水面下では愛子さまを天皇にする動きが出てきていますね。
しかしそんなにすぐに愛子さまが天皇になれることはなりません。
なぜなら現在の皇位継承順位は皇室伝播に皇室は世襲により継承し皇統に属する男系の男子に限定されているからです。
現行の皇位継承順位は1位は秋篠宮殿下、2位は悠仁親王殿下、そして3位は常陸宮（ひたちのみや）殿下に定められています。
ですので現行の制度を考えれば愛子さまが天皇に即位されるというのは限りなくゼロに近いと言えます。
ただ秋篠宮家内部の問題がこれだけたくさん世に出てくると世論が黙っていないことも事実です。
実際のTwitterの声はどのようなものか見てみましょう。
今上陛下が御即位されて３年
令和はこれからというのに何が『いずれ秋篠宮さまや悠仁さまが天皇となられれば、秋篠宮ご一家は天皇家となります』
だよゾッとする
秋篠宮は皇太子（東宮）ではない暫定一位の傍系宮家当主
秋篠宮家が天皇家になる為に今上陛下が御隠れになる事を前提に書く恐ろしさ
— Shangri-la10 (@7Shangrila10) September 16, 2021
小室圭がアメリカで不正を続けてるから、日本国内だけの話ではなくなり、世界各地から皇室・天皇が批判され、これまで築いてこられた各国からの信頼関係も崩れる。
特に自称次期天皇の秋篠宮さまは、自分で撒いた種をどの様に処理されますか？
小室圭・佳代との関係を切らずに天皇になられるつもりか？— アルス (@t24121111111111) January 25, 2022
あの気持ち悪い人の子は嫁さんがズルして国立の制度を変えて一度も受験せずにもう東大入学が決まってるんだよ。法律的に権利はなく違法性が高いやり方。あれが次の天皇になる？日本は終わるね
と家族で話すきっかけになります
秋篠宮さま 2年ぶりに行事でおことば 朝日系 https://t.co/GpXYfuY5CN
— 🇯🇵Japanese media is dead (@snowcat0077) January 25, 2022
これが本当の国民の声ですね。
天皇陛下は日本国の象徴ですからこんなデタラメ家族の長が次期天皇陛下と言われると
日本国民の全体がデタラメに見られてしまうという恐れから多くの国民は心配しているので愛子天皇待望論につながっていくのですね。
愛子さまは天皇にふさわしい！国民も納得のまとめ
現在皇位継承順位は1位は秋篠宮さまで２位は悠仁親王殿下です。
しかし、ここ最近の秋篠宮家のたくさんのスキャンダルのおかげで国民は次の天皇に愛子さまがふさわしいと考える国民が増えてきているようです。
報道機関によるアンケートでは女性天皇を容認する割合が多くなっています。
最近ではどうやらその背景に愛子天皇待望論もあるようです。
やはり日本国の象徴ですから清廉で本当に国民のことを思ってくれる天皇陛下の下で暮らしていきたいというのが日本人の本音になりますよね。
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