秋篠宮家長女の眞子さんは小室圭と結婚し現在はニューヨークに拠点を構え税金で暮らしています。
そんな批判の中小室眞子さんの就職先はメトロポリタン美術館との事。
年収がいくらなのか気になりますね。
2022年2月にニューヨーク州の2回目の司法試験を受けた小室圭はまだ合否がわかっていません。が、小室眞子さんが就職したという話が伝わってきました。
その就職先はメトロポリタン美術館が有力とのこと。
小室眞子さんの就職先のメトロポリタン美術館の年収はいくらになるのか調べてみました。
小室眞子さんの就職先のメトロポリタン美術館の年収は?
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小室眞子さんの就職先はメトロポリタン美術館が有力ではないかと言われています。
ニューヨークにあるメトロポリタン美術館(MET)は広大な敷地のセントラルパークの一角に世界最大級でとっても有名な美術館です。
その美術館の運営するWEBサイトには明治から昭和にかけて活躍した沖縄出身の彫刻家・画家の山田真山の作品の解説文が掲載されています。
その解説文の最後のクレジットには「Mako Komuro」と記されています。
公開日は2022年2月3日です。
このことが根拠になって小室眞子さんはメトロポリタン美術館に就職したのではないかと見られています。
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日本では東大総合研究博物館と日本郵便がコラボした「インターメディアテク」という博物館に勤務していた経験も生かせると考えたのかもしれませんね。
そして夫の小室圭はまだ弁護士資格がないので法律助手としてニューヨークの法律事務所に働いていますが、伝えられている年収は約600万円。
2回目の司法試験も不合格の可能性が高いと言われているため、小室眞子さんも就職することを考えていたのかもしれませんね。
またそういったことを考えてか2022年1月に小室眞子さんはニューヨークの超高級マンションに住む元駐日米国大使だったキャロライン・ケネディさんを訪ねています。
キャロライン・ケネディ元駐日大使はあのジョン・F・ケネディの長女です。
もともとケネディ家は文化事業の後援に力を入れており、そんなキャロラインさんを訪ねて交流を持つということはメトロポリタン美術館で働きたい眞子さんにはうってつけの相手だったのでしょう。
なぜならキャロラインさんはメトロポリタン美術館で働いた経験があるからです。
アメリカは相当なコネ社会とも言われています。
ニューヨークの有力者とコンタクトを持つことでメトロポリタン美術館で働くことの口利きをしてもらった可能性は否定できませんね。
ところでメトロポリタン美術館の年収は1,500万円ほどになるという報道が出ていますが、
海外の就職口コミサイトで見てみるとメトロポリタン美術館の平均年収は約41,000ドル(1ドル120円換算・492万円)でメトロポリタン美術館で一番の高給は約106,000ドル(1ドル120円換算・1,272万円)でグループリーダーやプロジェクトマネージャーという役職の方のようです。
小室眞子さんもこういった役職になるのでしょうか?
多分ならないと予想しています。
なぜならご懐妊したのではないかという報道が出たり、また責任ある役職に就くにはストレス耐性がない眞子さんには務まらない仕事であると想像できますから。
ただ元皇族という忖度が入り年収約1,500万円になることは考えられます。
小室眞子さんの就職先のメトロポリタン美術館の年収はのまとめ
小室眞子さんの就職先がメトロポリタン美術館が有力とのことでメトロポリタン美術館の平均年収は約490万円と言われており、最も高額でも1,272万円ほどと見られています。
普通に考えればこの間の金額ではないかと思います。
ただし皇室忖度が入り下馬評が言っているように1,500万円かもしれませんね。
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