小室圭と結婚した眞子さんはニューヨークで新拠点にして生活を始めています。
そんな中、小室眞子さんにご懐妊でビザ問題も解決か?
という話が出てきました。
月刊テーミス4月号に小室眞子さんがご懐妊された!?と報じられたことからこのような話が出てきたようです。
なぜなら小室圭の2月に受けた2回目の司法試験に合格しなければ小室圭の留学ビザが5月に切れてしまうと言われています。
小室眞子さんの懐妊でビザ問題が解決するのはどういった理由からなのでしょうか。
小室眞子さんご懐妊でビザ問題も一発解決!
#2022年エイプリルフールの民と繋がりたい
離婚した私に沢山お友達ください pic.twitter.com/SH3BnC6LnH— 爆発しそうなてらちやん (@te_ra_mogumogu) March 31, 2022
2月に小室圭はニューヨーク州の2回目の司法試験を受検しました。
その合否は4月末から5月上旬には合否が出ると言われており、世間の下馬評では小室圭の弁護士資格は不合格ではないかと見られています。
もし2回目の司法試験が不合格なら小室圭の留学ビザは5月に切れてしまうので楽しいニューヨーク生活をやめなければいけなくなってしまいます。
これは小室夫妻にとって絶対に避けたい状況ですので、政府内の小室夫妻特別対策チームが作られ、ウィスコンシン州のロースクールに入学させることや、カナダなど第三国に出国するなどいろいろ日本へ帰国しないようにするための方策が噂されていました。
しかし小室眞子さんがご懐妊の兆候があると報じられ、このご懐妊が本当であればビザ問題が一発解決され、ニューヨークにこのまま滞在できるようになると言われています。
なぜならアメリカでは現地で生まれた子どもは自動的にアメリカ国籍が与えられることになり、その子の親であるということでニューヨークに滞在できるというのです。
もう小室夫妻はニューヨークに住めるなら何でもありの様子ですね。
月刊テーミスの記事によると小室圭は眞子さんのご懐妊を知ると
「もうこれで弁護士になる必要ないじゃないか」
と発言したと言われています。
このことからアメリカ・ニューヨークで弁護士になるのは、日本から離れるためだけの理由で弁護士という仕事に興味ややりがいなどを見ていなかったということになります。
そんな程度の心構えなので当然、司法試験には受かるはずもないですよね。
小室圭は弁護士になるための勉強しなくても良くなったと思っているかもしれませんが、子供の親になるというもっと大きな責任が出てきました。
眞子さんも今までのように小室圭がろくに仕事もしないでフラフラしている状況をもっと許してもらえなくなるのは間違いないでしょう。
海外にいても日本国内から国民の監視の目が常に光っています。
だって大事な国民の税金で生活されたらたまったものではないですから。
眞子さんも「もうこれで弁護士になる必要ないじゃないか」の発言を聞いた時には「アレっ?圭大丈夫?」と思ったに違いありません。
今からでも遅くないので小室圭はヒモで眞子さんに寄生されているということに気がつき早期の離婚をしてほしいですね。
小室眞子さんご懐妊でビザ問題も解決かのまとめ
月刊テーミス4月号によると小室眞子さんはご懐妊の様子でビザ問題も解決できるのではないかと話が出ています。
アメリカで生まれた子どもは自動的にアメリカ国籍が付与されるとのことで、その親であるためそのまま滞在できるということからこのような話が出てきたようです。
その為小室圭は眞子さまのご懐妊を知ると「もうこれで弁護士になる必要ないじゃないか」と言われたと言われています。
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