小室佳代のカルトの大山ねずの命神示に小室眞子も入信！その実態は！

秋篠宮家の長女の眞子さんが小室圭と結婚し様々な話題が尽きないですが、今回なんと小室眞子さんに関するとてつもない話が舞い込んできました。

何と小室佳代が入信してるカルトの「大山ねずの命神示教会」に小室眞子さんも入信したというものだ。

小室圭の話題が出てきた当初から小室佳代は「大山ねずの命神示教会」に入っているということは言われていましたが、ここに来て小室佳代のカルトの大山ねずの命神示教会に小室眞子が入信していたという驚くべきニュースが入ってきた。

世間では統一教会の話題でいっぱいですが、この話も大手マスコミが報道しないくらい、かなりヤバい内容ということは間違いありませんね。

小室佳代のカルトの大山ねずの命神示に小室眞子も入信

では大山ねずの命神示教会というのはどのような新興宗教なのでしょうか？

大山ねずの命神示教会とは供丸斎（ともまるさい、本名：稲飯定雄）が初代教祖で1953年に横浜市で設立された宗教です。

初代教祖は大山ねずの命から啓示を受けた使いとして教義を教えるようになったそうです。

後に2代目の教祖になる供丸姫（森日出子）と供丸斎とで教団をかなり大きくしたようです。

現在の信者は80万人とも言われており、海外にも拠点を持っているということです。

大山ねずの命の名前の由来は山を動かすほどの力を持つ運命を司る神ということからつけられており、日本神話の大山津美神（おおやまつみのかみ）や大山祇神社とは一切関係がないとのこと。

そして大山ねずの命は天皇家に由来する天照大御神美や天之御中主をも凌駕する宇宙神と言われているというかそういう設定のようです。

ですから他の新興宗教などに対しては上から目線でたいしたことない奴らだと優越感を持っている人もいたようです。

そして統一教会や創価学会、幸福の科学なども一緒ですが、大きく勢力を伸ばす宗教は集金システムも確立されており、この「大山ねずの命神示教会」もお布施ランキングなどもあり、集金システムが確立されているとのこと。

ここで小室佳代・圭親子は秋篠宮家の長女に目をつけることになったというのは容易に想像できますね。

元信者からは小室圭と眞子さんの結婚については教団職員、信者ともに大喜びしていたとのことです。

元信者の母が全人類がいずれ泣きながら大山ねずの命の門を叩くことになる！泣きながら入信を懇願するようになる！と言っていたくらい喜んだようです。

（モチロンそんな国民いませんけどね。）

なぜなら天皇家と大山ねずの命神示がつながるときが来た！ということが本音だったということです。

こんな新興宗教に天皇家の広告塔がバックに付いたとなれば集金力に拍車がかかりますしね。

それを考えれば小室一家が眞子さまに執着したのも納得できます。

また別の視点からみると「大山ねずの命神示教会」と眞子さんをつないだ小室佳代・圭はこの教団の幹部になっていたりしてということも考えられますね。

しかも、すでに眞子さんは結婚してから、この教団に壺やお札など3千万円も購入したという話も出てきています。

この小室圭・眞子夫妻も何とかしないと大事な血税が訳の分からない宗教団体に吸い込まれて行ってしまいます。

これは避けたいですね。

小室佳代が入信していたカルトの「大山ねずの命神示教会」には元信者の証言から眞子さんも入信したのは間違いがないようですね。

しかも壺やお札など3千万円で購入しているとも言われています。

早く止めないとエライことになるのは見え見えですので政府もこの夫婦の援助を早々にストップするべきですね。