悠仁さまの筑府高の警備費用はいくら?年間1億円との噂は本当なの

悠仁 皇室

秋篠宮家長男の悠仁さまは4月9日に筑波大学附属高校の入学式に出席されました。

入学式には秋篠宮ご夫妻も参列されました。

悠仁さまの入学に伴い筑府高の警備体制も厳重化されていると話題になっています。

 

将来の天皇陛下になられる方ですので警備はどうしても厳重になります。

以前お茶の水大学附属中学校で不審者が悠仁さまの教室に侵入するという事件もありましたので筑附高ではそういった事件を発生させるわけにはいきませんからね。

そこで悠仁さまの筑附高の警備費用はいくらになるのか気になるところです。

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悠仁さまの筑附高の警備費用はいくら

4月9日に筑波大学附属高校(以下筑附高)に入学された秋篠宮家長男の悠仁さま

各マスコミからは入学式は秋篠宮ご夫妻も参列され滞りなく執り行われたと報じられています。

筑附高は皇族を迎え入れることは初めてでもあることから警備が強化されたとのこと。

過去お茶の水女子大付属中学校では2019年4月に工事業者を装った不審者が中学校校舎に侵入し悠仁さまの机に刃物を置くという事件が発生しています。

 

同様なことが筑附高でも起こらないように警備体制の強化を図ることになったようです。

警備体制の強化は毎日新聞によると

「学校に入る時にIDカードの提示が必要になりました」。週末に筑波大付属高(東京都文京区)のグラウンドを借りて活動している子ども向けスポーツスクールの関係者は、この4月から同校の警備が厳重になったことを明かした。IDカードは子どもがスポーツをしている際も携行が必要で、保護者は常時、運転免許証などの所持が求められるという。

また学校正門の詰め所には新たに24時間体制で民間の警備員2人が勤務するようになったそうです。

もう圧力がかかったのかTwitterのアカウントを消してしまっていますが、筑附高の生徒のTwitter で「悠仁親王の上級生 筑附ver」によるとセコムの警備員が配置されたようです。

 

そしてその期間は2025年3月31日までとなっているとのこと。

また、学校周辺には不審者の侵入を防ぐように有刺鉄線や「忍び返し」が設置されていることがわかりました。

またフェンスの修理や防犯カメラを設置も進めていると言われています。

 

そこである皇室ジャーナリストによると24時間体制で2名の警備員が常駐されるとのことですが、1日1名に付き10万円の費用がかかると言われています。

2名配置ですので1日に20万円、単純に計算しても年間7,300万円の警備費がかかります。

 

そのうえ先に記載した設備の設置、修繕等を入れていくと1億円は超えてもおかしくはないと思われます。

皇族の進学ですから普通に考えるとそのくらいの警備費などかかることは致し方ないと思う部分もありますが、眞子さんの結婚の件や悠仁さまの特別な設定の入試方法や作文の盗作問題などが出てきている状況で素直に筑附高の進学が喜べないというのが国民の声ではないでしょうか。

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悠仁さまの筑府高の警備費用はいくらのまとめ

4月9日に筑波大学附属高校に入学された悠仁さまの警備費は警備員の2名配置やフェンスの修繕や有刺鉄線の設置、防犯カメラの設置などの費用を考えると警備員の費用だけで年間7,300万円といわれています。

その他の設備費用を考えると合計で1億円を超えるのではないかと見られています。

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