小室圭と結婚した秋篠宮家の長女の眞子さんはニューヨークのヘルズキッチンの高級マンションに暮らしています。
そんな中小室眞子さんはニューヨークで就職したという話が舞い込んできました。
気になるのは小室眞子さんのニューヨークでの就職先ですね。
一体どんな仕事についたのでしょうか?
夫の小室圭はニューヨークのローウェンステイン・サンドラー弁護士事務所で法務書記と言われる弁護士の助手をしていて年収600万円と言われています。
小室眞子さんのニューヨークの就職先はどこで年収はいくらくらいなのでしょうか?
小室眞子さんのニューヨークの就職先はどこ?
これまでは夫の小室圭の就職について話題になることが多かったですが、ここにきて小室眞子さんがニューヨークで就職したという話が出てきました。
デイリー新潮によれば小室眞子さんはすでに仕事を始めており、給与を得ていると宮内庁関係者から聞き出しています。
しかし、眞子さんがスーツ姿でニューヨークの街を歩いていたり、仕事場に向かう様子などパパラッチされている画像は出ていません。
具体的な仕事内容やどんな職場なのかなど、今のところ宮内庁そのほかのところからは表立って情報は出ていません。
調べていくと小室眞子さんの仕事先はニューヨーク日本人歴史博物館という見方が有力ではないかということがわかりました。
ニューヨーク日本人歴史博物館とは設立母体はニューヨーク歴史評議会でオンラインによるデジタル博物館のことです。
どうやらニューヨーク日系人会が下支えをしているようですね。
1860年以降のニューヨークの歴史に関連する文書、写真、映像、書簡、報道などを検索することができ、これまで知られていなかったニューヨークの日本人や日系アメリカ人やアメリカ人に光を当て彼らを記憶に留め、認知し敬うことを目的に創設されたとのこと。
そのデジタル博物館で小室眞子さんはホームページの管理などを担当し週3日程度リモートワークで勤務しているのではないかと見られているそうです。
現在はデジタル博物館ですが、今後は実際の博物館として建設される予定もあるとか、その時には小室眞子さんは学芸員として勤務する可能性は高いと思われます。
そこで気になるのは年収ですね。
ニューヨーク州の中部大西洋岸の学芸員の平均年収は約1,400万円と言われており小室圭の600万円と合わせると約2,000万円の世帯収入となりニューヨークでも問題なく暮らしていけるでしょう。
ただ,ここで問題になるのは小室眞子さんのビザです。
現在は夫・小室圭の留学ビザでニューヨークに滞在しているので1度帰国し、何らかの手続きをしたのちにビザを取得して再度渡米するということをしなければいけないのではないかと思われます。
またその他の問題として小室眞子さんはここにきてご懐妊という話も出てきました。
そのことで眞子さんの妊娠時期などは不明ですが、ニューヨークでの新生活や新しい仕事を始めたりなどで強いストレスを感じており職場に対して産前休暇が取れないかと相談したと言われています。
しかし、就職したばかりなのにいきなり休まれても困るということになり、休暇は断られたそうです。
当たり前の話ですけどね。
そんなことで小室眞子さんは宮内庁に仕事を休んだ際の休職手当を支給してくれないかと要求をしていると言われています。
無理難題を言われて苦悩している宮内庁に対して、もしこのまま強いストレスの状態で無理に仕事をして流産でもしたらどう責任を取ってくれるのか!と恫喝まがいの要求をしているとのことです。
もう恐喝です。
夫婦そろってヤバいやつだったということがわかります。
小室眞子さんのニューヨークの就職先はどこのまとめ
小室圭とニューヨークのヘルズキッチンに移住した小室眞子さんはニューヨーク日本人歴史博物館というデジタルは博物館で週三日ホームページの管理のために働いていると言われています。
また最近妊娠したとも言われており、宮内庁には産前産休の取得や産休の際の就業保障もしろとかなり無理筋の要求をしているとのことです。
宮内庁や外務省も小室夫妻に手を差しのべることをやめてニューヨークの町の中に放り投げてくればよいと思います。
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