今皇室で話題の一家と言えば秋篠宮家ですが、またまた秋篠宮家からとんでもない話が出てきました。
改築中の秋篠宮邸の金の部屋の費用がとんでもない金額になっているのではないという疑惑が出ています。
現在までに上皇ご夫妻、天皇ご一家もお住いの改装工事を終えられお引越しされています。
秋篠宮邸は工事が遅れており今秋の完成が見込まれています。
そんな秋篠宮ご夫妻は秋篠宮邸の金の部屋の費用を追加するように要求しているというのです。
一体どういうことなのでしょうか?
秋篠宮邸の金の部屋の費用に莫大な税金を投入
天皇ご一家はは2021年9月に代替わりに伴い改修された皇居・旧吹上仙洞御所にお引越しされました。
建物は鉄筋コンクリート造の地下1階、地上2階建てで改装の費用は約8億7千万円ということです。
それに対し秋篠宮邸は2020年春に工事が始まりましたが、工期が大幅に遅れており現在まで完了していません。
その原因としては宮内庁はコロナの影響で2カ月工事が中断されたこと、また密な状態にならないようにするため作業員の人数を減らしたからということであります。
そんな秋篠宮邸ですが、費用がかかりすぎていておかしいのではという批判的な声が出ています。
というのもなんと秋篠宮ご一家は新居ができるまでの仮住まいに9億8千万円をかけて新築したというのです!
秋篠宮邸33億増改築工事に先だって、秋篠宮家が工事中の3年間仮住まいするために新築した建物にいくらかかったか知ってる?10.3億!! pic.twitter.com/6cmFH8Tp18
— みずのみこ (@bluemoonstone17) May 2, 2022
これが仮住まいの画像です。
これが仮住まいというのはどういうことなのでしょうか?
天皇ご一家のお住いよりも秋篠宮邸の仮住まいの家の方が高いというのはどういうことなのでしょうか?
普通の日本人の感覚としたらおかしいと思うのが普通です。
普通ならこの仮住まいで十分すぎるほど豪華ですよね。
そして、その改装の総工費は33億円と言われています。
仮住まいとの合計を考えると新居にかかる総費用は43億円にも膨れ上がっています。
そんな改装費用を国民の税金からボッテいる状態なのに、秋篠宮紀子さまからは更にトンデモナイ要求が出されていると言います。
工事関係者に対してはなんと「もっと金(きん)を使用してほしい」と要求しているというのです。
その金(きん)を使うために、どこ部屋に多く使えと要求しているのか想像してみました。
niftyニュースによると
ご自宅に設置する会見ルームに追加の金(きん)を利用するのではないかと言われたり、また海外からの来賓客をお招きするために金(きん)を使う可能性があると見られていました。
なんと紀子さまが金(きん)を増やせと主張したことにより、これまで以上に改装費用が膨れ上がってしまうのではという懸念も出てきています。
このままですとまだまだ資金が足りなくなりそうです。
しかし税金から贈られていますので投げ銭状態ですね。
秋篠宮邸の金の部屋の費用に莫大な税金を投入のまとめ
秋篠宮家の住まいの価格は総額で43億円と言われています。
天皇陛下御一家の住居の費用は、なんと8億7千万円で慎ましく生きておられますね。
ちなみに秋篠宮邸の総額は43億円と言われています。
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