悠仁さまお茶中の卒業式は17日でなく18日だった。嘘をつく理由とは?

悠仁さま 皇室

秋篠宮家の長男悠仁さまのお茶中の卒業式は17日ではなく18日だったとネット上で話題になっています。

一体どういうことなのでしょうか?

 

悠仁さまは3月17日午前に3年間通われたお茶の水女子大学附属中学校を卒業し、午後からは筑波大学附属高校の入学説明会にご出席されたと報道されていましたが、Twitterでは18日がお茶中の卒業式だったのでは?という疑惑の声が上がっていました。

どのような理由から悠仁さまのお茶中の卒業式が17日でなく18日と言われるようになったのでしょうか?

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悠仁さまのお茶中の卒業式は17日でなく18日なのか?

悠仁さまのお茶中の卒業式が3月17日ではなく18日ではないかと言われる理由はどういうことが根拠になっているのでしょうか?

Twitterでは

  • 卒業式後の写真撮影はお茶中の門の前でなく、大学の庭園で写真撮影をしている。
  • 卒業式後の写真で卒業証書を持っていない。
  • 3月17日は仏滅。国公立の卒業式は仏滅にはしない。3月18日は大安である。
  • 文京区の公立中学校は一律で18日が卒業式であった。
  • 筑附高の入学説明会は18日の卒業式と被らないように17日の午後に設定している。
  • お茶中に卒業式の日程を確認の電話を入れると公表していないと言われた。

ということから17日ではなく18日が卒業式ではないかという疑惑が出ていました。

かなり説得力がある理由ですよね。

 

しかし決め手に欠けると言えばそれまでです。

もう少し調べてみると

 

  • おかしいと感じた数人が宮内庁に電話で卒業式を確認したところ18日と言われた。
  • お茶中の門の中にいた守衛さんに直接確認したら18日が卒業式だったと証言されている。

という証言が出てきました。

これは18日が卒業式だったことはもう間違いがないですね!

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なぜ18日の卒業式を17日だと嘘をついたのか?

3月17日は敬宮愛子さまの成年会見が行われることになっていました。

そして17日は悠仁さまが入学される筑附高の入学説明会が予定されていました。

 

ここからは推測の域になりますが、敬宮愛子さまの会見は18日の卒業式の会見と被らないように17日に設定していたと思いますが、世間の目を愛子様より悠仁さまの方が優秀であるという方向に誘導したいということではないかと思います。

つまり簡潔に言うと愛子さまの会見潰しということでしょうか。

その為に卒業式の日程まで変更させたのかもしれませんね。

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悠仁さまお茶中の卒業式は17日でなく18日だったのまとめ

3月17日に秋篠宮家長男の悠仁さまがお茶中の卒業式に出席され、その日の午後に筑附高の入学説明会に出席されたと報道されました。

この日は敬宮愛子さまの成年会見と重なる日取りでした。

 

Twitterなどでは悠仁さまのお茶中の卒業式は17日ではなく18日であるという疑惑が出ていましたが、お茶中の門の中にいる守衛さんから18日が卒業式だったという証言から3月17日ではなく18日が卒業式であったことがわかりました。

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