紀子さまの海外の評価はどんな感じ?嫌われているって本当?

皇室

英国戴冠式に着物で参列して話題の紀子さまですが、海外での評判はどういったものなのでしょうか?

国内の紀子さまの評判はハッキリ言って良い声は少ないのではないかと思います。

 

やはり眞子さまと小室圭との結婚から始まり、悠仁さまの作文コピペ問題や筑波大学附属高校の忖度入学などスキャンダルが止まりません。

そんな紀子さまの海外の評判はどんなものなんでしょうか。

見ていきましょう。

広告

紀子さまの海外の評判は?やっぱり嫌われてるの?

チャールズ国王の戴冠式に参列した秋篠宮ご夫妻。

なぜ今上天皇が参列しないのはおかしいという声が大変多く上がっていましたが、実際の戴冠式ではどのように扱われていたのでしょうか。

なんと紀子さまは写真に写してもらえてないですね!

しかも紹介には「Crown Prince Aakishino of Japan」となっており紀子さまの紹介は無しです!

 

他の王族の方々はちゃんとご夫妻で紹介されているのに秋篠宮さまに被っているとは何かの意図を感じますね。

実際に戴冠式に参列された際の紀子さまの評判としては、ファッションについての記事がありました。

Princess Kiko chose to wear a light beige Japanese Kimono with a decorative belt and Geta-style shoes(皇太子妃紀子さまは、薄いベージュ色の日本の着物と華やかな帯、下駄スタイルの靴を選んだ:米セレブ雑誌)

J-CASTより

履物については他にも「フットウエア専門サイト」が同様に「geta sandals」 と紹介していました。

 

着物やレセプションの時に着ていたドレスについてなどは触れられていないようでした。

逆に言うとそれ以外特に目を引かなかったのかもしれません。

 

また香港メディアの「香港01」からは紀子さまの笑顔を「笑面狐狸」(しょうめんこり)と報道されています。

題目には

日本皇室|紀子妃冒死高齡產子 為丈夫愛兒爭權 卻被嘲笑面狐狸

日本の王室|側室紀子は夫アイアーのために権力を争うため命がけで子供を産んだが、キツネと嘲笑された。(日本語訳)

香港01より

中国語で「笑面狐狸」の意味は笑顔のキツネとのこと

命を懸けて高齢出産で男児を出産し皇位を争いに入って行ったが紀子さまはキツネの笑顔になってしまったということが書かれています。

その意味は紀子さまの笑顔は皇室に入ってからだんだんと誇張され、奇抜になりその裏には陰謀が渦巻いているように見えると言われているようです。

まさに悪さをたくらむキツネが笑っているように見られているということです。

また紀子さまはいつもワザと口角を上げ、笑っていなときでも笑っているふりをしている。今ではそれが慣れてしまい笑っていないときでも口角が引き上がっているのは何か不思議である。

とも言われています。

欧米の記事よりもストレートな表現ですね。

しかし、紀子さまだけでなく秋篠宮家が欧州の王族からも避けられており、出禁状態という話もあるので、この「笑面狐狸」という言葉は今の紀子さまをよく表しているのかもしれませんね。

それでは「笑面狐狸」をよく見てみましょう!

どうでしょうか?

やっぱりキツネの笑顔に見えてきますね。

広告

紀子さまの海外の評価はどんな感じのまとめ

紀子さまの海外の評判はあまり良くないというよりも嫌われているということがよくわかりました。

海外に出るのはやはり今上陛下、皇后陛下の方が国民も安心していられるのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました