現在お茶の水大学附属中学校に通っている秋篠宮家長男の悠仁さまが筑波大学付属高校に確定したという話が出てきました。
悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学校を卒業すると附属高校に行けない為、別の高校に進学しなければいけない状況です。
どこの高校に進学されるのか様々な学校の名前が取りざたされています。
そんな中で悠仁さまは筑波大学附属高校に確定したとの情報が出てきましたので見ていきましょう。
悠仁さま筑波大学付属高校に進学が確定した?
悠仁さまが今年お茶の水大学附属中学校を卒業した後の高校は、どこに進学するのか気になっている方も多いと思います。
そんな中、悠仁さまが筑波大学付属高校に進学することが確定したという話が出ています。
悠仁さま
あやのごーになあれ。 pic.twitter.com/sSYOGhOLJe— メー (@wanwanlandmegr1) January 9, 2022
筑波大学付属高校は毎年の東京大学の合格者が30人近く出る超進学校です。
偏差値は78と言われています。
悠仁さまはその筑波大学付属高校には入学試験を受けずに推薦入学すると言われています。
ちなみにお茶の水附属中学校の男子の偏差値は53と言われています。
なぜここまで偏差値の違いがあるのに推薦入学できるのでしょうか?
2017年に筑波大学とお茶の水大学との間で「提携校進学制度」を導入しています。
これにより面接や書類審査で精査して試験無しで入学するという制度です。
まさに皇室特権ですね。
悠仁さまは普通に考えれば筑波大学附属高校のカリキュラムのレベルについていけないと思いますよね。
そうなると学校内部の雰囲気も良くないでしょう。
しかも実際の筑波大学附属高校の生徒でも内部テストについて行けずに他学に転校する生徒もいるそうです。
大丈夫なんでしょうか?
なぜ悠仁さまをそんなにレベルの違いすぎる高校に入れたいのでしょうか?
もしくは入りたいのでしょうか?
東大に推薦入学の枠があった
なぜそこまでするのか理由として考えられることは筑波大学附属高校には東京大学の推薦入学する制度があるからだというのです。
(ただし現在までその制度を利用したことはないとのこと。)
考えられることは悠仁さまはその制度を使って東京大学に入ることを目的にしているのではないかということです。
これでは明らかに特権を使っていますね。
もうバレバレです。
高校も大学も推薦入学で無試験で入ることに問題はなりませんが、あまりにもレベルが違いすぎていて悠仁さまも可哀そうです。
まして筑波大学附属高校に入学される生徒さんや親御さんは非常に苦労して超難関校に入られます。
そんな方々に失礼な話です。
将来日本国の元首になられる方ですので尊敬される方になって頂きたいので身の丈に合った学校に進学されるのが良いと思います。
悠仁さまが筑波大学付属高校に確定したのまとめ
悠仁さまが筑波大学付属高校に進学することが確定したという話が出ています。
2017年に筑波大学とお茶の水大学との間で「提携校進学制度」を導入していてその制度を使って進学することが確実になったとのこと。
どうやら筑波大学附属高校には東京大学の推薦入学制度があるとのことで、この制度を使って東京大学に無試験で進学することを考えて筑波大学附属高校に進学することにこだわっているようです。
秋篠宮家の意思が大きくかかわっていることは間違いないでしょう。
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