小室圭と眞子さんの結婚騒動がひと段落したと思ったら悠仁さまの高校進学問題で話題の秋篠宮家ですが、秋篠宮家の職員がいじめのようなパワハラに遭っていると話題になっています。
なんと秋篠宮家の職員の退職者が止まらないというのです。
秋篠宮家につかえる宮内庁職員の間では秋篠宮家は「ご難場」と言われており大変な激務と知られています。
というのも秋篠宮家の職員はいじめレベルの紀子さまからのパワハラが原因で退職者が止まらない状況になっているのです。
一体どんなパワハラなのでしょうか?
秋篠宮家の職員がいじめレベルのパワハラに遭遇
特に紀子さまからの圧力は相当なもので以前からたくさんの週刊誌でも取り上げています。
そのいじめのようなパワハラの内容はどのようなことをされたのでしょうか?
見ていきましょう。
この北京五輪結団式の写真、既に他の方が指摘されていらっしゃるように、
・紀子さまは喪中なのに出席
・秋篠宮さまは左手でスーツの裾をつまんでいるこのお家に関しては常識やマナーから外れた不可解なことが次々と出てきており、共感どころか、疑問しかありません。#秋篠宮家不要 pic.twitter.com/cwCbNurUIv
— みーな (@KikkuYama) January 31, 2022
複数の週刊誌報道によると「ご難場」と言われる秋篠宮家は仕事量も多いのですが、紀子さまからの要求がかなり厳しいというのです。
紀子さまは記者会見のような穏やかな口調ではなく宮廷内では早口で声も甲高くなり職員の不手際を注意したり、「あなたうちで働けて幸せでしょう」とか「ありがたく思わないといけないわね」など厳しい口調でお言葉を掛けられます。
また毎朝行われるスタッフミーティングにも紀子さまは参加されます。
そこでのイニシアチブはもちろん紀子さまが持っています。
各職員に前日までの作業を報告させ、その日の仕事内容の確認をしますが、ここでも紀子さまは細かく指示を出し、かつ厳しいご指導が入るのです。
こういったことが日常の仕事にも頻繁にあり、しかも朝言ってた方針がすぐ変わってしまうので職員の方々は振り回されっぱなしということになります。
こうしたことはほんの1例のようですが、こういったことがあるので生え抜きの宮内庁の職員や他の省庁から出向してきた優秀な官僚もすぐに病んで辞めてしまっているのです。
パワハラというよりもはやいじめレベル
他にも秋篠宮家の職員に対する扱いが酷いと報道されています。
どんなことをされているのでしょう。
ある秋篠宮家の職員だった人からの報告では秋篠宮家付職員は、その容姿や顔立ち、出身地などから「あだ名」で呼ばれていて「樽」「芋」「水銀」「牛」などと「あだ名」をつけていて「あんたは不合格だね。」などと評価されていたと言います。
しかもその「あだ名」は秋篠宮ご一家で呼び交わされていたというから驚きです。
またまだ他にもあります。
秋篠宮さまが車に乗っているときにムシャクシャしたことがあったのでしょうが、運転席の運転手の背中を蹴り上げたり、窓を開けて警察官を怒鳴りつけるなどということもあったそうです。
このような人が次の天皇陛下になるかと思うとゾッとしますね。
秋篠宮家の職員がいじめレベルのパワハラに遭っているのまとめ
秋篠宮家の職員は秋篠宮家内でのいじめのようなパワハラが日常的に行われているので職員の退職者が止まらないということです。
自分の家族のための職員という人材を大切にできない人が国民に対して国民のために平和をお祈りするなんてとてもできないと思いますね。
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