小室佳代彫金師に1600万円請求した言い訳が妊娠!嘘が秒でバレる

小室佳代 皇室

小室佳代が内縁の元内縁の夫の彫金師とヨリを戻したと6月頃報道されていました。

しかし最近、週刊文春が小室佳代が彫金師に慰謝料として1600万円請求したことが報道されています。

 

こんな短期間で何があったのでしょうか?

もしかしたら小室佳代は金が第一ですから、彫金師もうまく使おうと思ったのかもしれませんね。

 

彫金師は恫喝まがいの請求を受けて警察に相談していることが報道されています。

そして小室佳代が彫金師に1600万円を請求した言い訳があまりにもすごい内容だと話題になっていますので見てみましょう。

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小室佳代が彫金師に1600万円請求した言い訳とは?

小室佳代とヨリを戻したとされる彫金師は小室圭の留学費用とされていた400万円の金銭トラブルで相談に乗ったりして最接近したようです。

彫金師は取材に来るメディアに対しても小室家を擁護したり、加熱する報道をいさめたりしていたそうです。

 

しかし、理由は不明ですが仲たがいをしたようで小室佳代は過去彫金師と交際していた期間に使った生活費と慰謝料として1600万円を請求したのでした。

ただその金額があまりにも高額であり、その取り立ての剣幕が酷いので恐怖を感じた彫金師は警察に駆け込んだということです。

 

小室佳代は獲れるところからは、なんとしても取り立てるということなのでしょう。

それもNYにいる小室圭、眞子夫妻のところにための費用としてではないかと推測されています。

 

この事件の前に小室佳代は彫金師に「子供ができた」と言い張り出産費用を出せ!と要求していたというのです。

小室佳代は55歳ですからそんなことは嘘であることがバレバレなので彫金師は「お前はとっくに閉経してるだろ!この閉経ババア!」と言ってしまったとのこと。

 

このこともあって1600万円の慰謝料の数百万円分はこの時のものと言うことです。

でも誰でもウソってバレますよね。

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小室佳代彫金師に1600万円請求した言い訳のまとめ

小室佳代はヨリを戻した彫金師に対して1600万円の請求をしていたと報じられました。

仲たがいをしてしまったためか、最初から金目当てだったのかわかりませんが彫金師に対し過去に面倒見た生活費や慰謝料として1600万円を請求されたとのこと。

 

その前に小室佳代は子どもができたから出産費用を出せと要求したところウソが秒でバレてしまい「この閉経ババア」と罵られたことも慰謝料の一部になっているとのこと。

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