小室圭眞子夫妻がカルトに入信したのは本当か?母小室佳代と同じ教団

小室眞子 皇室

秋篠宮家の長女の眞子さんと結婚した小室圭は3回目のニューヨーク州の司法試験を受検しその後の合否がどうなるのか話題になっていますが、ここに来てとんでもない話題が出てきました。

小室圭眞子夫妻がカルトに入信したということだ。

 

2人の結婚前からも小室圭の母・佳代が新興宗教に入っているという話題は出ていました。

いったいどのような宗教なのでしょうか?

元皇族が新興宗教にハマってしまうというのもいかがなものでしょうか?

本当に小室圭眞子夫妻がカルトに入信したのか見ていきましょう。

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小室圭眞子夫妻はカルトに入信した?

もともと小室圭の母佳代が自身の母(圭の祖母)の八十子が入っていた新興宗教に帰依していると言われていました。

何と『佳代』という名前も教団の関係者が名付けたと言われており、『圭』の字も『佳』から引用したと言われているほどです。

 

その宗教は『大山ねずの命神示』という教団です。

大山ねずの命神示教会は供丸斉(ともまるさい・本名稲飯定雄)が設立した新興宗教です。

「神、仏、人の道」が教義とのこと。

 

2014年の信者数は約80万人もいるとされ、本部の神奈川県の関東を中心に全国に分布していると言われています。

全国に偉光会館と言われる関係施設が32か所あり、アメリカのフロリダ州にも海外事務所があるとのこと。

 

あまり知っている人も多くないと思いますが、実はかなり大きな宗教団体のようですね。

過去にこの教団は1987年に当時脱会していた元信者がバラバラ殺人事件を起こすが、直接教団とは関係ないようです。

そしてこちらの元信者の男性と幸福の科学総裁の大川隆法の長男の大川宏洋氏が対談で驚くべき内容が伝えられています。

何と小室眞子さんもこの大山ねずの命神示に入会しているというのです。

何でも信者や教団の職員が小室圭と眞子の結婚を相当喜んでいたということです。

「ついに天皇家と大山ねずの命がつながる時が来た!」

と仲間同士で言い合っていたというのです。

 

つまりは眞子さんが小室圭と結婚したということは入信したということを表しているということです。

大山ねずの命神示にとってはとてつもない広告塔を得たということです。

普通ならいくらお金を払ってもこの広告塔は手に入りませんからね。

 

このことから小室一家が秋篠宮家の長女を何が何でも口説き落とすことに執着していたのはこのためだったのかと妙に納得してしまいますね。

辻褄が合いますから。

 

また、眞子さんは小室圭との結婚の際に、この教団に対して巨額の寄付という名の高額な壺やお札を大量に購入していたということが言われています。

その総額3千万円だったということです。

このお金もすべて税金です。

国民の血税を訳の分からない新興宗教にくれてやっていたというのですから呆れたもんです。

 

まさにこの親にしてこの子ありといったところでしょう。

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小室圭眞子夫妻がカルトに入信したのは本当かのまとめ

小室圭と眞子さんは小室佳代が入信していた大山ねずの命神示という教団にどうやら入信したようです。

内部にいた元信者の証言からわかりました。

 

また小室圭と眞子さんの結婚の際には高額な壺やお札を大量に購入していたといわれています。

その総額は3千万円ということです。

もう呆れてものも言えませんね。

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