悠仁さまの人気がないのはなぜ?入学式の追っかけがたった10人!

悠仁さま 皇室

4月9日に筑波大学附属高校に入学された悠仁さまであるが、ここに来て愛子さまと比べて悠仁さまの人気がないのはどうしてなのか気になるところですね。

なぜなら悠仁さまのお茶中の卒業式と日程が被った愛子さまの成年の会見の報道のされ方やSNS上での国民のリアクションを見ていると明らかに愛子さまの人気が圧倒的に高いということがわかります。

 

今までの皇族の中でここまで人気が二分したことはかつてあったでしょうか。

多分ないと思われます。

悠仁さまの人気がないのはなぜなのか見ていきましょう。

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悠仁さまの人気がないのはなぜ?

秋篠宮家の長男で先日筑波大学附属高校に進学した悠仁さま。

最近の皇室の話題に悠仁さまのことが報じられることがとても多くなっています。

中学校の卒業、高校の進学などの年齢に応じた話題だけでなく、作文コンクールでの盗作問題や高校進学の合否の不透明さや制度のを悪用しているのでは?などの疑問や疑念が生まれてしまって、このままでは将来の天皇陛下になられることに国民が不安を持ってしまったということだと考えられます。

 

その象徴として悠仁さまの筑附高の入学式に際し悠仁さまを一目見ようと沿道に集まった人数は約10人程度と非常に寂しい状態だったと報じられています。

まして悠仁さまを警備しているSPが30人とのことでその人気のなさが露呈したと言えるでしょう。

比較して2021年12月に20歳になられた天皇皇后陛下の長女愛子さまの人気は成年の会見以降うなぎ上りに上がっています。

愛子さまの受け答えの口調や発言内容、仕草、雰囲気などから人柄、気品、上品さなどが溢れていることを国民が感じ取り好感度が爆上がりになっています。

SNSでの声を見ていきましょう。

 

ここに来て愛子さまの天皇陛下待望論も盛り上がってきてますね。

 

ここで悠仁さまと愛子さまの人気の様子を見ていくと悠仁さまの人気の無さは悠仁さまが何かやらかして人気が落ちているというよりは悠仁さまの周りにいる方々、特に秋篠宮夫妻の方針、考え方、悠仁さまになって欲しいあり方などが歪んでいることが原因ではないかと思われます。

 

作文の盗作問題にしてもまわりの大人たちが適切に指導をしていればあのような大騒動にならなかったでしょう。

悠仁さまの個性を伸ばそうとか健やかな成長を見守ろうという考えが反映されているようにはとても思えません。

 

それよりも秋篠宮ご夫妻からの将来の天皇になる人間は「こうあるべき」国民から「こう見られるべき」という考えの押し付けによって悠仁さまの印象が徐々に歪んでいってしまい現在のように悠仁さま自身が、さも良くないように見られてしまっているのではないでしょうか?

 

一番可哀そうなのは、その状況から自ら逃げられない立場にいる悠仁さまなのではないかと報道を見ていると感じられます。

 

秋篠宮家長女の眞子さんの結婚騒動なども同様で秋篠宮ご夫妻の舵取りがあまりにも子ども中心というよりは自分中心になっていたため収集がつかない状態になっていることを考えると悠仁さまの人気がない理由は秋篠宮ご夫妻の自己中心的な考えの反映がそうさせているということになると思います。

誰も逆らえない状態になっているのかもしれませんね。

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悠仁さまの人気がないのはなぜなのか?のまとめ

悠仁さまの人気がないのは秋篠宮ご夫妻の考え方が自己中心的であるということが子どもたちに反映されるだけでなく周囲で起こることすべてに反映してしまっているように見られます。

このご夫妻が心を入れ替えない限りこのようなスキャンダラスな報道は止まることがないと思われますね。

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