秋篠宮家の長女の眞子さんと結婚しニューヨーク州の弁護士に俺はなる!と米国に渡った小室圭は2回も弁護士資格試験に落ちている。
そんな中ここに来て小室圭は弁護士がダメなら国連職員で年収アップを図るのではと言われています。
小室圭は3回目のニューヨーク州の弁護士資格試験を受けると言っていますが、大方の予想ではまた落ちると見られているようです。
そこで外務省は小室圭が弁護士が無理なら国連職員で年収をアップさせようではないかという計画があると言われています。
どのようなものなのでしょうか?
小室圭弁護士無理なら国連職員で年収アップ!
小室圭はニューヨーク州の弁護士になるために7月に3回目の司法試験に挑戦することになっているが、大方の予想では3回目も不合格になるであろうと予想されていると言います。
何が何でもニューヨークでセレブ生活を満喫していきたいために次の手を外務省は考えているようだ。
軽い気持ちで小室圭のニュース開いたら写真300枚でドン引きしてる pic.twitter.com/pKTJtSXPo9
— すが藁 (@sgwrch105) May 26, 2022
また眞子さんは今や皇籍を離脱して一般人と言われるものの、一応は天皇陛下の姉になるかもしれない人物になるため、それなりの対応を政府としても取らざるを得ない状況なのでしょう。
その為、外務省がバックに立ち在ニューヨーク日本総領事館が実務を担当してバックアップしている状況です。
現在、小室圭はニューヨークのローウェンスタイン・サンドラー法律事務所で法務助手やランチの手配やパシリとして勤務していますが、3回目の不合格になった場合いつまでも現勤務先が小室圭を雇い続けてくれるかわからない状況になることが予想されます。
その次の一手として小室圭を国連職員として就職を斡旋させるということが出てきました。
小室圭の学生時代の友人からは
『圭さんは昔から、“得意な英語を生かし、国際的に活躍できるような仕事をしたい”と、言っていましたが、法律に興味があるとは聞いたことがありません』と、言っていました。
女性自身より
との証言もあります。
もともと三菱東京UFJ銀行を辞める時も「世界でもっと大きな仕事をしたい」と言ったとか言わなかったとか。
そんな証言なども合わせると外務省も小室圭に忖度したのかはわかりませんが、国連職員として就職させるという案が出てきたと思われます。
また娘の旦那の職業が国連職員という肩書であれば体面重視の秋篠宮家も納得する可能性が高いでしょう。
国連職員の年収はいくらなのか?
国連は193カ国が加盟する国際平和や諸国間の友好関係を発展させることを目的に作られた組織で職員数は全世界で約4万4千人いると言われています。
様々な分野で専門性の高い職員が働いています。
そこで気になるのは小室圭が国連職員になった時の年収です。
ニューヨークで働く初任レベルの職員の年収は単身者で1千万、標準的な職員では約1,700万円程度になるとのこと。
現在の法務助手は約600万円といわれているので年収は大幅アップになりますね。
しかし、この金額でも生活は可能かもしれませんが、年間の警備費だけでも約8億円と言われていますので、とても自立できる金額ではないですね。
とにかく税金を投入することは早く辞めて頂きたいものです。
小室圭は弁護士ダメなら国連職員に?年収はいくらのまとめ
小室圭が3回目のニューヨーク州の司法試験に落ちた場合弁護士資格を取ることはあきらめて国連職員になるかもしれないという話が出てきました。
その際の年収はいくらくらいになるのでしょうか?
調べてみるとニューヨーク勤務の国連職員は約1,700万円程度と見られます。
現在の法務助手の年収600万円に比べて年収が大幅にアップすることは間違いないでしょう。
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