10月26日に秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭は2月に2回目のニューヨークの司法試験に挑戦します。
そんな小室圭は外務省に社長にさせろとトンデモ要求をしているようなんです。
一体何様なのでしょうか?
しかし弁護士からいきなり社長とは、なぜこんなことを言い出したのか不思議ですね。
ニューヨーク州の司法試験に不合格なら帰国しなければならないと見られている小室夫妻。
なぜ小室圭は外務省に社長にしろと言っているのか調べてみました。
小室圭が外務省に社長をさせろと要求!
小室圭が2回目のニューヨーク州の司法試験に不合格になるだろうと予想している人も多いと思いますが、政府内でもそのように見ていて政府の特命チームが作られていると言われています。
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ニューヨーク州の司法試験に受からない場合には、再度ウィスコンシン州のロースクールに入りなおして弁護士にさせようという計画(詳しい計画内容はコチラ)があります。
ジャーナリストの篠原常一郎氏が月間テーミス2月号の中身を紹介していました。
実はこの計画は小室夫妻には極秘で進められていたそうですが、小室夫妻にバレてしまったということなんです。
この計画を知った小室夫妻はこの計画に嫌気がさしてしまっている様子なんだそうです。
なぜならその理由は
- ウィスコンシン州のクソ田舎なんかに住みたくない。
- ニューヨーク生活が大都会で超快適で満喫している。
(小室圭は勉強している様子はなく、法律事務所にもほぼ通わず眞子さんは掃除、炊事もろくにせず全てメイドサービスに任せてニューヨークを遊びまわる生活)
- またウィスコンシン州の司法試験が無試験とはいえ3年間ロースクールで勉強するのは嫌だ。
という政府関係者の証言を紹介しています。
どうしても小室圭・眞子さんはニューヨークから離れたくないという強い思いがあるようなんです。
しかしここで問題が1つあります。
小室圭はまだ弁護士ではないので就労ビザを取得できていません。
現在は学生ビザでフォーダム大学卒業後1年間は実務訓練として1年間は働くことができますが、2022年5月には学生ビザが切れてしまいます。
ここで鋼のメンタルを持つ小室夫妻は最初のシナリオではニューヨーク州の司法試験が通って就労ビザを取得するはずだったのですが、不合格になったため、その対策のための特命チームの考えたウィスコンシン州弁護士になる計画をもダメだししているのです。
なんとも恐ろしいですね。
そこで小室圭は外務省にとんでもない要求をしています。
なんと外務省でベンチャー企業を用意して小室圭を社長にしてくれ!というものです。
そうすれば就労ビザが取れるのでは?と提案しています。
開いた口が塞がらないとはこのことです。
ここまで来たらもうニューヨークに捨ててくるしかないようですね。
しかしまだ特命チームはこのコロナ禍を利用してウィスコンシン州のロースクールにオンライン入学ができないかと打診中とのこと。
こちらもこちらで呆れてものも言えません。
特命チームの方々はこのような仕事をするために国家公務員になったのでしょうか?
一周回ってなんか可哀そうになってきますね。
小室圭が外務省に社長にさせろと要求するのまとめ
小室圭はニューヨークの生活があきらめきれないので就労ビザを取るために外務省にベンチャー企業の社長にさせろと迫っているとのこと。
そうすれば就労ビザが取れるだろとのこと。
トンデモナイ夫婦がニューヨークで国民の税金で遊び放題していると思うと腹立たしいですね。
まだまだ解決には時間がかかりそうですね。
早く天罰が下らないでしょうかと思うのは私だけではないでしょうね。
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