秋篠宮家の長女眞子さんと結婚し、ニューヨーク州の司法試験に浪人中の小室圭は2月ににある2回目の司法試験には合格するのでしょうか。
ここにきて、もしかして小室圭が無試験で弁護士資格を取得するのでは?という見方が出ている。
一体どういうことなのでしょうか?
今回は月間テーミスに記事をもとにジャーナリスト篠原常一郎氏がYOUTUBEで配信された内容をピックアップしていきます。
なぜ、小室圭が無試験で弁護士資格を取得できるようになるのかを見ていきましょう。
小室圭が無試験で弁護士資格を取得できる!?
月間テーミスの記事をジャーナリスト篠原常一郎氏が紹介しています。
中身を見ていきましょう!
衝撃の内容が現在進行形のようです。
政府関係者の話として眞子さんのために小室圭をサポートする政府内の極秘チームが活動しているとのこと。
内閣府で皇室に関係する職員を中心に宮内庁に出向している外務省職員などで構成されている。
検討されているのはウィスコンシン州のロースクールに入りなおすという奇策だ
しかしなぜ、このような方法をとることを検討しているのでしょうか?
この裏には我々日本人にはわからなかった抜け道が存在していました。
しかも2月のニューヨーク州の司法試験には不合格することが前提になっていますね。
では、なぜウィスコンシン州のロースクールに再び入るのでしょう?
ウィスコンシン州ではロースクールが少なく、ロースクールの卒業生が少ないため、同州内のロースクールを卒業後に無試験でウィスコンシン州の弁護士資格を取得できる制度がある。
ウィスコンシン大学およびマルケット大学のロースクールを卒業すれば、卒業証書特権が付与されるので弁護士資格を得ることができるというのだ。
凄い制度がありますね!
しかも、よくそんな制度を見つけてきましたね!
実際にウィスコンシン州の司法協会のHPにこの卒業証書特権のことが出ているそうです。
ただしウィスコンシン州のロースクールに入学する際の条件として倫理テストと無犯罪証明が必要になるとのこと。
この無犯罪証明が本人だけなのか親族も含むのかはまだ分かっていません。
もし無犯罪証明が親族も含むとなると母・小室佳代の遺族年金、傷病手当の不正受給疑惑があるので微妙になってきます。
この詳しい情報がわかりましたら追記していきますね。
またウィスコンシン州で弁護士資格を持つと更にメリットが出ます。
しかも政府関係者によると
ウィスコンシン州では姉妹都市を結ぶ日本の自治体が14あり、この州に進出する日本企業が多いので仕事をあてがうのに好都合である。
というのである。
小室サイドにしてみたら、弁護士も比較的簡単に慣れて仕事もついてくるのであればこれ以上に良いことないですよね。
そこで現在の小室圭、眞子さん夫妻の暮らしぶりを見ていると、この奇策を知っているので司法試験浪人中にも関わらず、ニューヨークで御ままごとのような新婚生活を楽しんでいるのも納得できますね。
まるで長期間にわたるニューヨークへの新婚旅行のようです。
しかも料金は税金で、公務員のガイドを使い放題。
開いた口が塞がらないです。
小室圭が無試験で弁護士資格を取得するって本当のまとめ
月間テーミスの記事をジャーナリスト篠原常一郎氏がYOUTUBEで配信した内容によると
政府内の小室圭をサポートするチームがウィスコンシン州のロースクールに再び入れようとしている策を練っているとのこと。
なぜならウィスコンシン州のロースクールを卒業すると無試験で弁護士資格が付与される特権があるからだということです。
これで小室圭は無試験で弁護士資格が付与され、ウィスコンシン州で弁護士になれるということになります。
しかしどこまでサポートすれば気が済むのでしょうか?
国民は納得しませんよ。
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