体と心に優しい無添加生活の始まり

無添加

こんにちは。

Nikokoです。今私は無添加生活をしています。

どうして無添加生活を始めるようになったのか今日はそのきっかけをお話したいと思います。

無添加生活と聞くと皆さんはどのようなことを想像しますか?

例えば無添加のものは高いのではないか?とか

探すのが大変なのでは?とか色々出てくると思いますが、始めてみると意外や意外、

たのしく生活に取り入れられることがわかりました。

ですのでこれからは少しづつになりますが、ご紹介していきますね。

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体と心に優しい無添加生活

今から4年ほど前、節約のために、食費や日用品費をおさえたいな。

そんな気持ちから、食や洗剤などについて情報を集め始めました。

様々な情報を調べていくうちに

・無添加の品物を購入した方が、無駄な物を買わなくてすむのでは❓   

・体にも良くて、健康的になれるのでは❓

・痩せることもできるかも‼️

そんな気持ちで、実践してみた、わたしなりの「やさしい生活」。

徹底的に実践するわけではないけれど、自分のできる範囲で、食や日常生活に、自分なりの「やさしさ」をプラスしていきました。

家族のためにも、もちろんしていることですが、まずは自分を大事にしたいなと食材を見直したり、調味料もかえてみたり、生活を見直したり、、、。

 

そこで、自分がやってみて、楽しかったり良いかったなと思うことを、これからblogで書こうと思います。

無添加生活を実践してみたキッカケ

ここ最近物価が、うなぎ登りに上昇していくのを感じます。

今程ではありませんが、4年ほど前、日々の生活費を少しでもおさえたい❗と、まずは日用品の見直しを考えはじめました。

洗剤って、高いなーと思っていた矢先、ふと石鹸素材の洗剤コーナーを目にしてみると、大手メーカーの合成洗剤よりだいぶ安いことに気づきました。

 

そこからネットや本で、無添加の食材や日用品を調べていくうちに、

  • 日本では、世界に比べてかなりの数の添加物が認められている。
  • 添加物の中には、発ガン性などを指摘されているものもある。
  • 日本ではメジャーなお菓子も、海外では注意事項が書かれているものもある。

 

などの事柄がから分かるようになり、なんだか不安になりました。

まずは、口に入る食材を見直してみよう。

それと同時に買うものも限られてくるので、節約にもなるのではないだろうか。

その上自分や家族の健康にも繋がるのではないか。

と、考えるようになったのが、無添加を生活を実践してみたキッカケです。

無添加生活で心がけていること

添加物を避けるようになった私ですが、完璧は求めていません。

家族も同様の考えです。

家から出てみると、

友達とのランチや会社でのお付き合いの場での食事、学校でみんなで食べるものなど、添加物を完璧に避けることは、とても難しいです。

だからといって、気にしすぎたりしても、まず楽しくないでしょう。

食事で大事なことは、楽しく食べることだと思っています。

みんなとワイワイ楽しくお喋りしたり、

きれいな景色を見ながら、好きな音楽を聞きながらゆっくりと食事したり、、、。

どんな時でも、感謝の心を持って楽しんでいくことが大事なのではないかなと、わたしは考えます。

ただ、家で作る食事は手作りにして、なるべく添加物を避けていけたらというスタンスです。

 

無添加生活をゆるりと始めてみた結果

  • ズバリ痩せました!(ただしここは、個人差の範囲だと思っています。)

年齢を重ねるにつれ、水を飲むだけでも増えているんではないか⁉️と思っていた体重。

 

それが無添加生活を心がけて、ゆるりと実践してみただけで、-7キロになりました。

痩せすぎることもなく、体が軽くなりました。

 

  • 肌の調子が良くなった❗

ニキビ肌で悩んでいた子どもも、食生活を見直したせいか、ニキビが激減しました。

わたしも、化粧ののりがよくなったような気がします。

 

  • 余計なものを買わなくなった❗

スーパーに並んでいるお惣菜やお菓子、加工食品類は、ほとんど買いません。

余計な出費が少なくなり、その支出分を、無添加の調味料などに回すことができました。

無添加の食材は、少し高いてすが、全体的な出費を考えると、同じくらい、もしくは少しおさえられていると思います。

体とこころに優しい無添加生活のまとめ

以上が、わたしの無添加生活の始まりについてです。

ゆるりと始まったこの無添加生活は、一言で言うと、かなり楽しく、わたしにとって、心にも体にも優しいものになりました。

これからは、実際に作ったご飯メニューや、使っている食材、また、手作りご飯をする上で便利な道具類なども、ご紹介していていけたらと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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