小室圭が法律事務所を退職する可能性が高い!パシリで我慢の限界か?

小室圭 皇室

4月15日に2回目のニューヨーク州司法試験に不合格になったことが確定しました。

現在働いている法律事務所はどうやら解雇にはならないようであるが、小室圭が法律事務所を退職する可能性が高いのではと言われています。

 

小室圭はニューヨークの大手法律事務所に法務助手として勤務していて年収600万円程度と見られています。

週3日程度オフィスに出勤して弁護士業務の補佐、コピーや郵便物の受け取りなどの雑務を行っているようです。

なぜ小室圭が法律事務所を退職する可能性があるのでしょうか。

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小室圭が法律事務所を退職する可能性

現在小室圭は2回目のニューヨーク州司法試験に落ちましたが、勤務先の法律事務所からの解雇もなく、3回目の司法試験を頑張りますと言っています。

そういった状況で小室圭の勤務形態は週3日程度のオフィス勤務になっています。

 

一部テレワークなのか、もしくは勤務先から受験勉強ができるようにという配慮からこのような勤務体系になっているのかもしれませんね。

そんな弁護士資格もない一事務員には好待遇であるにもかかわらず、小室圭が自主退職するのでは?

という報道が出ています。

小室圭さんは、同僚らから、かなり軽く見られてしまっているようで、中には、「ケイでも弁当運びくらいはできる」と公然とバカにするような発言をする者もいるようですね。

なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。

「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう」

女性セブンより

圭バー・イーツってところでしょうか?

これでは完全に同僚からはパシリ扱いですね。

 

この記事から読み取れることとして小室圭は仕事ができないということなのではないでしょうか?

いくら司法試験に受かってないと言っても、今、自分のしなければいけない仕事をキチンとこなして、職場で一生懸命仕事をしていれば同僚から軽く見られることは、まずないでしょう。

しかし、同僚から小ばかにされるということは、そういった勤務態度ではなかったということです。

なぜなら、東京で三菱UFJ銀行に勤務していた時も評判は良くなかったそうです。

自分のミスで大事な顧客名簿を捨ててしまったことを同僚の女性のせいにしたりするなど評判は決して良くなかったということです。

 

つまりプライドが異常に高く目の前の仕事ができない口だけ野郎という状態だったようです。

そういったことで職場に居づらくなってしまい退職することになったそうです。

 

退職するときには「俺はもっと大きい仕事を世界でしたい」と言っていたとのこと。

大抵こういうことを言っている人はダメな人が多いもんです。

 

このようなことから小室圭は今現在の仕事場は「性に合わない」という理由で自主的に退職するのでは?ということが言われているようですね。

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小室圭が法律事務所を退職する可能性が高いのまとめ

2回もニューヨーク州の司法試験に落ちた小室圭は3回目のチャレンジを公言していますが、その前に勤務先の法律事務所を退職するのではないかという話が出ています。

 

勤務先では雑用という名のパシリもさせられているようで、なぜかプライドだけ高い小室圭は仕事内容や職場環境になじめずに自主的に退職してしまうのではないかという話が出ているということです。

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