10月1日の宮内庁の発表で「複雑性PTSD」の状態にあることが明らかになりました秋篠宮家の長女・眞子さまはビザ取得が困難で渡米できない可能性があるとSNSなどで話題になっています。
先日帰国した小室圭は婚姻後の生活基盤をNYに置くように報道されています。
しかし今の眞子さまの状態ではビザ取得が困難で渡米できないのではないかという話が出てきています。
なぜ眞子さまのビザ取得が困難になるのでしょうか？
どうやら現在の眞子さまの状況から見た場合そういうことも考えられるようなんです。
それでは詳しく内容を見ていきましょう。
眞子さまがビザ取得できない訳
1日の宮内庁の会見で眞子さまを診断した精神科の医師・秋山剛氏は
ご自身とご家族及びお相手とお相手のご家族に対する誹謗中傷と感じられるできごとを、長期にわたり反復的に体験された結果
デイリー新潮より
ということで眞子さまは現在の状況になっていると発表されています。
しかし眞子さまは複雑性PTSDという状態ではたして渡米することはできるのでしょうか？
Twitterでは眞子さまの今の状況ではビザの発給はかなり厳しいのではないかという声がたくさん上がっています。
根拠になるのはビザ取得に際し、入国にふさわしい人物か、犯罪歴、ビザトラブル、精神病、伝染病、麻薬使用密輸歴がないかを条件に厳しくチェックされるからだということです。
実際に会見で発表された病名ですと眞子さまは人と上手く付き合うことが困難になったり、感情が不安定で記憶が飛んでおかしな行動をしたりという症状があると言われています。
皇籍を離脱し民間人になられた眞子さまは米国のビザ取得に関して皇族だからという忖度は働きません。
そうなるとビザ取得の条件に触れる可能性が高いと言われています。
ちなみにに複雑性PTSDやPTSDなどは外交上、アメリカではビザの許可が出来ないそうです。#複雑性PTSD #PTSD #渡米 #ビザ pic.twitter.com/8qLRTMhPMS
— ゆりの花 (@dtJItsPOdBb1PCx) October 4, 2021
眞子複雑性PTSD精神的苦痛大と宮内庁: 日本経済新聞 https://t.co/jKTwKmXSD2
10/5篠原常一郎チャンネルによれば米国ではＰＴＳＤはベトナム帰還兵の多くが罹患、その個人が就労も困難な生涯精神症状と
外国人が在米中発症は帰国促され、入国ビザも発給しない
誹謗中傷をかわすつもりだったのか
迂闊— ていちゃん (@teijidayo) October 6, 2021
この病気ではアメリカのビザを取得できないそうです。日本で静養して下さい。複雑性PTSDが軽い病気だと誤解させてはいけません。 国民の声を“誹謗中傷”呼ばわりで炎上 眞子さまのご希望通りだった「複雑性PTSD」発表（デイリー新潮） https://t.co/kwmJq0Mczw
— カベチョロ@✨日本を取り戻す🇯🇵✨ (@nakayosian) October 6, 2021
やはり精神疾患のある方のビザの発給はなかなか簡単ではなさそうですね。
またこういった状態では実際に渡米する際の飛行機にも乗れない状態になると言われていたりします。
世の中の常識に照らし合わせて奥さんの負担の無いように考えたら、当面眞子さまは日本で静養し、小室圭がニューヨークで単身赴任で働いて眞子さまの様子が改善されてから渡米すれば良いのではないでしょうか？
なぜか眞子さまがニューヨークンのギャラリーで働くことが決まっているなどの報道が出たり、今回の病名発表もそうですが、何か世論形成をしようと宮内庁がシナリオを描いているように見えてきませんか。
眞子さまがビザ取得できない訳のまとめ
10月26日に婚姻届を出すと言われている眞子さまのビザ取得が困難で渡米出来ないのでは、と見られています。
10月1日の宮内庁の発表で眞子さまは現在、複雑性PTSDの状態であると会見で示されました。
米国のビザ取得に際しては、入国にふさわしい人物か、犯罪歴、ビザトラブル、精神病、伝染病、麻薬使用密輸歴がないかを条件に厳しくチェックされます。
その中の精神病の条件に抵触するのではないかということから眞子さまはビザ取得が困難になるともっぱら予想されてます。
実際にどのように米国が審査していくのかわかりませんが、普通に考えればここ日本で病状が良くなるまで過ごしてから渡米することも遅くないと思います。
まずは、あまり急がずゆっくり御静養されるのが良いかと思われます。
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