岸田総理は2021年すでに退陣していた!?今の岸田総理は影武者か

岸田総理 話題の話

2021年10月に菅総理からバトンタッチした第100代目の岸田総理がなんと2021年の11月10日に退陣しているという話がSNS上でちょっとだけ話題になっています。

でも岸田総理は国会の期間中ですのでTVなどメディアで登場しています。

一体どうして岸田総理が2021年に退陣しているという話が出たのでしょうか?

調べてみましたので見ていきましょう。

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岸田総理は2021年に退陣していたって本当?

2021年10月4日の午後衆参両院の本会議で総理大臣の指名選挙を経て第100代目の総理大臣に選出された岸田総理。

その岸田総理が2021年にすでに退陣しているという話がTwitterで出ています。

 

なぜそのような話が出ているのでしょうか?

実は首相官邸のホームページの内閣のカテゴリーの歴代内閣のところには歴代内閣総理大臣と内閣と在籍期間が載っています。

 

その岸田内閣の岸田総理の在任期間が令和3年10月4日から令和3年11月10日まで在籍日数38日間となっているのです。(2022年3月19日現在)

実際に私がそれを発見したはこの記事を書く3日ほど前でした。

 

何かの間違えかと思いそのままにしておきましたが、今見ても修正されていません。

これは何かを案じているのでしょうか?

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今の岸田総理は誰?

そうなると現在公務をしている岸田総理は一体誰なのか?

という疑問が出てきます。

 

現在、Twitterでは岸田総理がゴムマスクをかぶった影武者だという声が出ています。

一体どういうことなのか見ていきましょう。

首の色が変わっててめくれてますね。

人間の首に段差つかないですから何かかぶってますね。

これは何か被ってますね?

次は動画です。

耳の穴もないので何か被ってますね。

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岸田総理は2021年すでに退陣していたのまとめ

2021年10月4日に第100代内閣総理大臣に選出された岸田内閣は2021年に退陣していたと首相官邸の歴代内閣のコーナーで記されています。

在籍期間は令和3年10月4日から令和3年11月10日の在籍期間38日間となっています。

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