10月26日に結婚した小室圭と眞子さんは今週末に渡米する理由が報道されました。
今週末に小室圭と眞子さんは今週末の午前に2人で渡米すると報道されています。
当初小室圭が先に1人で渡米し、眞子さんの渡米準備ができ次第あとから追いかけると言われていました。
しかし小室圭は1人で渡米せず夫婦で渡米することになったそうです。
眞子さんの強い要請があったのでしょうね。
報道されている小室圭と眞子さんが今週末に渡米する理由が悲しすぎる理由です。
どんな理由なのでしょうか?
小室圭と眞子さんが今週末渡米する理由は何?
当初小室圭はニューヨークにある就職先の法律事務所から早く仕事に就くようにとの依頼から1人で渡米する予定であると言われていました。
しかし眞子さんの祖父である川嶋辰彦教授が緊急入院し急死されたことも影響しているとも言われています。
11月6日に川嶋さんの自宅で執り行われた家族葬には、秋篠宮ご一家と小室夫妻も参列しました。
小室圭は眞子さんの祖父が亡くなれたので葬儀に参列するために渡米を遅らせたのでしょう。
結婚当初には眞子さんの渡米準備には結構時間がかかるとのことでしたが、渡米を急ぐのには何か理由があるのでしょうか?
週刊女性PRIMEによると1つ目の理由は11月23日は皇室の重要な祭儀である『新嘗祭』が執り行われますが、この『新嘗祭』にまでに渡米させなければならなかったようです。
ちなみに『新嘗祭』は天皇陛下がその年に収穫されたお米などを神に供え、翌年の豊穣を祈願する儀式になります。
この『新嘗祭』の会場には天皇家の親族、総理大臣などの三権の長などが参列しますが、
ここには元皇族の配偶者も参列が可能であるのだそうです。
そうなると小室圭は天皇家の親族となってしまったので『新嘗祭』に参列できてしまいます。
さすがにその事態は避けなければ、国民から秋篠宮家に向けたバッシングはもう止まらなくなることは目に見えています。
2つ目の理由は眞子さんの父親の秋篠宮さまのお誕生日が迫っていることです。
秋篠宮さまのお誕生日は11月30日です。
今年で56歳になられます。
お誕生日には恒例のお誕生会見が開かれます。
お誕生会見では小室圭と眞子さんの結婚についての総括を聞かれることは間違いないでしょう。
そのようなときに小室夫妻がまだ日本にいた場合、国民からは小室夫婦への批判が再度火がついてしまいます。
3つ目の理由は秋篠宮さまのお誕生日の次の日、12月1日は愛子さまのお誕生日で20歳の成年をお迎えになられます。
愛子さまの成年にあたっての会見も行われる予定で天皇家にとって大切な日になります。
そのようなときに眞子さんが日本にいて秋篠宮さまの会見があるとすれば愛子さまの慶事が半減してしまいます。
そのようなことを最小限にするために皇室と小室夫妻の利害が一致したことが早期の渡米の理由であるとのことです。
眞子さんの渡米の準備はできたのか?
そこで気になるのは眞子さんの渡米準備は整ったのでしょうか?
10月の宮内庁の会見では眞子さんは複雑性PTSD状態といわれています。
米国の法律では精神疾患がある場合にはビザの取得はできないと言われていました。
パスポートの取得も手続きに時間がかかるような報道もされていました。
しかし今週末に渡米となるとそのような準備は整ったことになります。
もしかしたら、宮内庁やほかの省庁は元皇室という忖度が働いたということになり、国民からはますます反発が大きくなるのではないでしょうか?
小室圭と眞子さんが今週末に渡米する理由のまとめ
10月26日に結婚した小室圭と眞子さんが今週末に渡米する理由を調べていくと11月23日に執り行われる『新嘗祭』に小室夫妻を参列させないこと。
これをしたら小室夫妻に向け国民から総バッシングを食らうのは間違いなし!
その後11月30日には秋篠宮さまのお誕生日会見があり、
翌日の12月1日は愛子さまのお誕生日でお誕生会見を開かれる予定です。
その時に小室夫妻が日本にいるとマスコミや世論から天皇家、秋篠宮家への批判が高まりったり、慶事よりも大きく取り上げられたりする可能性が高くなります。
それがをさせない!ということが理由と考えられています。
まさに皇室と小室夫妻の利害が一致したからというのが本音というところでしょうか。
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