雅子さまのエリザベス女王の国葬参列に美智子さま不満タラタラ

美智子さま 皇室

9月8日に英国エリザベス女王がお亡くなりになりました。

皇室とゆかりのあった英国王室から雅子さまのエリザベス女王の国葬に参列に美智子さまが不満を募らせていると言います。

 

天皇陛下はオックスフォード留学時代から女王とはご親密な関係にあり、休暇中にはエリザベス女王に自宅にも招かれて、宿泊するなどしていました。

そんな関係性から英国政府は天皇陛下だけでなく雅子さまにもエリザベス女王の国葬に参列を依頼されたのでしょうが美智子さまは何で不満なのでしょうか?

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雅子さまのエリザベス女王の国葬参列に美智子さま不満タラタラ

天皇皇后両陛下はエリザベス女王の国葬に参列するために9月17日に政府専用機で英国に向かいました。

天皇陛下はオックスフォード留学時代からエリザベス女王と親交を深めておりそのことから天皇皇后両陛下が女王の国葬に参列することになりました。

上皇皇后陛下もエリザベス女王とは皇太子時代の1975年に来日された際に東宮御所に訪問されて交流されています。

英国政府に女王の国葬には外務省や宮内庁からも美智子さまの参列を打診したようであるが、Noという返答だったと言われています。

 

また両陛下の国葬参列が閣議決定されたという報道の直後に上皇后美智子さまの右ふくらはぎの深部静脈血栓の検査を受けられたという報道も被せるように出ています。美智子さまの深部静脈血栓の報道はすでに8月26日には出ていて、16日の報道は特にその時とお変わりないという内容で速報するレベルでないものです。

 

これは明らかに雅子さまが女王の国葬に参列することを薄めるための報道と見られますね。

宮内庁関係者からは

美智子さまはわざわざ雅子さまに電話をして「私はもう駄目です。いつまで生きれるかわかりません」などと言って「瀕死の私を置いて国葬に行くのですか?この薄情者!」などと非難された

と言うのです。

美智子さまの様子を見ていた職員はいくら何でもやりすぎだ!と思っているとのことでした。

それにしてもみっともないですね。

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雅子さまのエリザベス女王の国葬参列に美智子さま不満タラタラのまとめ

エリザベス女王の国葬に参列をする雅子さまに美智子さまは不満があるようです。

どうしても天皇皇后両陛下にスポットが当たるような報道や記事が出るとそれを面白く思わないようですね。

天皇皇后両陛下ではなく上皇后陛下に参列の依頼がなかったことがよっぽど悔しかったのでしょうね。

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