岸田政権が掲げる経済安全保障推進法案の責任者であった藤井敏彦経済安保法制準備室室長で内閣審議官が不倫疑惑で更迭されました。
藤井敏彦氏の不倫相手は朝日新聞の記者の二階堂友紀と言われていて、
藤井敏彦氏は二階堂友紀のマンションに一泊して次の日には副業のビジネススクールの講師をしていたと週刊文春が報じました。
内閣審議官の藤井敏彦氏の不倫相手の朝日新聞記者の二階堂友紀はある大物政治家の孫という噂も出ています。
二階堂友紀氏はどんな人か調べました。
藤井敏彦氏の不倫相手は朝日新聞記者の二階堂友紀とは?
週刊文春に藤井敏彦内閣審議官の不倫相手と報じられた朝日新聞の二階堂友紀は年齢は40代前半で独身。
祖父は自民党の幹事長を歴任した大物政治家の二階堂進と言われており、衆議院議員(通算16期)。科学技術庁長官、北海道開発庁長官、内閣官房長官、自由民主党総務会長、自由民主党幹事長、自由民主党副総裁など歴任した重鎮です。
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ハニトラパヨク!噂の相手が二階堂進の孫で「朝日新聞女性政治部記者 二階堂友紀!」の名が挙げられている。SNS上では共産党員ではとの声も?
この花王(石鹸)でハニトラ出きるの!?目的は「経済安全保障法案」事前に法案内容の情報入手が目的ではないかと!?女諜報員か!? https://t.co/OBVzueERXD pic.twitter.com/YWshB5b4Oz
— 真·善·美 (@2tzY1RzdXPwMKq2) February 8, 2022
詳しい出身大学などの経歴は調べても不明でしたが、西日本新聞を経て2004年から朝日新聞記者になったそうです。
横浜総局、長野総局、政治部、特別報道部を経て現在は政治部に在籍していて、注力する取り組みはLGBTなど性的志向と性自認に関する基本法案や各省庁の施策や性的少数派を取り巻く問題を追求することだということです。
いかにも左翼新聞の朝日新聞記者らしい活動内容ですね。
新聞記者としての経歴もしっかりしていて自宅でもよく仕事をしていて、夜中に長文の原稿も届くことがあると言います。
スクープもいくつかGETした記者ということで敏腕記者と見られています。
上皇陛下の退位される日時や今上陛下の即位の日時をスクープしたりしたそうです。
ハニトラ二階堂友紀記者の記事、検証必要。 https://t.co/GQp3PmOVHL
— beatmedias (@beatmedias) February 8, 2022
ちなみに藤井敏彦内閣審議官はこの件で更迭され経産省に出向になりました。
この二階堂友紀は何か処分的なことはあるのでしょうか?
ジャーナリストの篠原常一郎氏によると二階堂友紀は自称「レズビアン」であるから不倫はないと言っているそうです。
朝日新聞は二階堂友紀の記事について「業務外のことと判断している」としていてそれ以上の処分があるのかなどは不明です。
藤井敏彦の不倫相手は朝日新聞の記者の二階堂友紀はどんな人のまとめ
藤井敏彦内閣審議官の不倫相手と報じられたのは朝日新聞記者の二階堂友紀です。
二階堂友紀は自民党の幹事長などの重要な役職を歴任した二階堂進の孫と言われています。
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