小室佳代を宮内庁が保護してるって本当か？赤坂御用地に匿われている

小室佳代 話題の話

10月２６日に秋篠宮家の長女の眞子さんと結婚した小室圭が世間をにぎわせています。

そのきっかけになったのは小室圭の母親小室佳代の金銭問題や夫の遺族年金の不正受給問題が報道されたからです。

なんと、その小室佳代を宮内庁が保護しているとのビックリ情報が出てきました。

 

現在のところ警察はこの不正受給問題を表立って捜査はしておらず、小室佳代は逮捕されていませんので犯罪者ではないですが、報道されている内容だけでも限りなくクロということがわかります。

ではどんな理由で小室佳代を宮内庁は保護したというのでしょうか？

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小室佳代を宮内庁が保護している理由とは

秋篠宮家の長女の眞子さんと結婚した小室圭は１１月1４日にアメリカのニューヨークに移住していきました。

その小室圭の母親の小室佳代は10月にジャーナリストの篠原常一郎氏に東京地検に遺族年金不正受給と傷病手当不正受給の疑惑で刑事告発をされています。

 

現在この告発は不発状態ですが、完全に潰えたわけではないので時間はかかっても再度の慶事告発をされることは間違いない状況です。

こんな状況の時に小室佳代に関するビックリニュースが飛び込んできました。

 

なんと小室佳代が皇居で匿われているのではないか？

というものでした。

こちらの関してはTwitterでそのことが話題になっています。

＊このTwitter内ににある「皇居」はその後、「赤坂御用地」と訂正されています。

宮内庁が小室佳代を保護する理由が凄すぎます！

警備費用を浮かすためとは…。

普通の一般人が皇族と結婚した場合、その家族を警護対象とすることについて、そういうこともあるかなとは思いますが、よりによって小室佳代を赤坂御用地に住まわせたらマズイことになる、ということがわからない時点で宮内庁は終わってますね。

 

この小室佳代はジャーナリストの篠原常一郎氏に2021年10月に刑事告発をされていますが、3日後に返戻されるという異例の事態になっています。

そして今後も篠原常一郎氏は小室佳代に対し準備が整い次第、再度刑事告発すると言っています。

刑事告発で遺族年金や傷病手当の不正受給が本当ということになったら秋篠宮家は犯罪者を匿ったことになり、取り返しがつかなくなります。

では、なぜ秋篠宮家は刑事告発された人間を匿うのでしょうか？

秋篠宮家は眞子さんや小室圭が渡米して少し清々した所に、次には小室佳代が問題になりそうだと感じ、小室佳代が外界に出て余計なことを言わないようにするためでは？

ということも勘ぐってしてしまいます。

そして宮内庁は本当に日本の省庁なのかと疑いたくなりますよね。

どこか別の国の機関なのではないかと。

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小室佳代を宮内庁が保護してるって本当かのまとめ

ある小室佳代を宮内庁が保護してるというTwitterからの記事をたくさんの人の目に触れられるようになったと話題になっていました。

この内容を実際に宮内庁に問い合わせたところ、小室佳代は皇居に保護されていているということで警備費用を節約するためとビックリ仰天の回答が出ております。

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