秋篠宮家長女の眞子さんと結婚した小室圭はニューヨーク州の司法試験に不合格だった。
小室圭が司法試験不合格だが留学費用を援助していたのは誰なのでしょうか?
また小室圭は2022年2月の司法試験で再チャレンジするとの報道もありますが、今後も留学費用の援助を受けることが出来るのでしょうか?
皆さん気になるところですよね。
小室圭が司法試験に不合格したが留学費用を援助したのは誰なのでしょうか?
調べてみましたのでご覧ください。
小室圭が司法試験不合格だが留学費用を援助するのは誰?
10月28日ニューヨーク州法務委員会は司法試験結果を受験者に通知してたと言われていて、その結果は不合格であったと報道されています。
3年前にニューヨークのフォーダム大学に留学していますが、その際LLMコース(法学修士コース)はマーティン奨学金(LLMコースのを受講する留学生で優秀なたった1人だけが使える奨学金)を利用し、JDコース(法務博士コース)でも奨学金を利用しているそうです。
この奨学金は年間1,000万円の学費や教科書や参考書代、日本の往復航空券費、大学の寮費などの支払をカバーしました。
年間1,000万円ですので3年間だと3,000万円の負担が軽減されました。
ただ留学ですので生活費などは含まれません。
では、この負担は誰が援助したのでしょうか?
実は小室圭が留学前に勤めていた法律事務所の代表が小室圭を支えていたとの事。
その法律事務所は奥野法律事務所で所長の奥野善彦氏という方です。
留学中の3年間に月20万円を援助し続けたそうです。
なんと合計720万円。
凄い額です!
NHKの取材に応じた奥野善彦氏は小室圭は「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません。」と報告があり、眞子さんからも「小室さんの話をその通りに受け止めています。」と言っていたそうで、2022年2月の司法試験で再チャレンジすることを「努力を積み重ねていきます。」と語ったそう。
奥野善彦氏は小室さんの真摯な姿に好感を持ち、ニューヨークでの生活が困らないように支援していたそうです。
この援助は貸与という形ですが、返済期限は設けておらず返済プランも未定のようです。
関係者によると今後も小室圭のバックアップをするとの事。
この事から少なくても来年の2月の次の司法試験までは資金援助が続くのでしょうね。
奥野善彦と秋篠宮皇嗣殿下との意外な関係
ちなみにこの奥野善彦氏は2011年には公益財団法人世界自然保護基金ジャパン監事(WWFジャパン)の役に付いています。
なんとこのWWFジャパンの名誉総裁が秋篠宮皇嗣殿下になられます。
もしかしたらこのようなつながりも関係しているのかもしれません。
秋篠宮皇嗣殿下は小室圭がどうのと言うよりも眞子さまの為にこういったつながりを使って援助していたのかも知れないなとついつい邪推してしまいます。
もしそうなら本当の援助者は皇室になってしまいますね。
小室圭が司法試験不合格だが留学費用を援助するのは誰のまとめ
ニューヨーク州の司法試験に不合格になった小室圭。
司法試験合格の為にニューヨークに留学していましたがその留学費用は誰が援助していたのでしょうか。
留学前に勤めていた奥野法律事務所の代表・奥野善彦氏がバックアップしていました。
今後も資金援助していくとの事のようです。
留学中の3年間で720万円もの資金援助をしています。
一体いつまで、いくら援助していくのでしょうか?
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