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— 河野太郎 (@konotarogomame) August 28, 2021
菅政権の後継者は誰だ！ということで次期総裁選に出馬が取りざたされている河野太郎議員の年収は一体いくらなのか国民としては気になるところですね。
現在河野太郎議員は新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣に任命されています。
河野太郎議員はTwitterでのユーモラスな発言やちょっと過激な発言を発信していて国民の注目を集めています。
もしかしたら次は総理になるかも？と今一番注目されている議員の一人です。
そんな河野太郎議員の年収は一体いくらなのか？
気になるので調べてみました。
河野太郎議員の年収はいくら？
さて時期総裁候補の1人の河野太郎議員の年収はいかほどなのでしょうか？
ちなみに2020年の河野太郎議員は防衛大臣であった時の年収を調べています。
公務員の特別職職員の給料を調べてみると国務大臣では月収￥1,466,000である。
ですので議員報酬のみの年収は2,797万円ほどになります。
調べてみたのですが、ここ最近の国会議員の年収がネット上に上がってきていません。
ですので少々古い資料ですが2012年の河野太郎議員の年収を上げますと。
- 給与所得 3,129万円
- 不動産・利子など 160万円
- その他の収入 136万
で3,426万円でした。
この金額を参考に考えますと今わかっている2,797万円に不動産・利子など160万円、その他の収入136万を単純に加えると3,093万円です。
このあたりから推測すると大体3,000万～3,500万円くらいが年収になるのではないかと思われます。
また公設秘書の給料や文書代や交通費に関してかなり優遇されたり、実際のところは政治団体の資金運用や政治資金パーティーをしたりなど様々な抜け穴もあるとウワサされていますので実際のところもっともっとあるのかもしれませんね。
国民の平均年収はいくら？
では日本国民の平均年収は一体いくらくらいになるのでしょうか？
皆さん想像つきますか？
国税庁の令和元年民間給与実態統計調査によると平均年収は436万円になっています。
どうですか？
皆さんの年収は平均より上でしたか？下でしたか？
しかし国会議員の年収は約2,900万程度とも言われていますのでその格差は凄すぎますね。
衆議院議員で4年間の任期を全うすると約1億1,600万円にもなります。
これでは国民かわいそうですね。
河野太郎議員の年収はいくらなのかのまとめ
時期総裁候補の1人で新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣の河野太郎議員の年収ははっきりとはわかりませんでしたが、国務大臣の年収や2012年の年収を参考にすると3,000万円～3,500万円程度になるのではと予想されます。
世界的に見ても日本の国会議員の年収は非常に高額で世界一と言われています。
ぜひとも給料に見合った分の仕事を国民の為にして欲しいですよね。
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