岸田やめろがトレンド入り!ここからは参政党の番ですね!

岸田やめろ 政治

何と!「岸田やめろ」で参政党が注目されています。

Twitterの政治トレンドで「岸田やめろ」が急上昇のようだ。

でもちょっと前の支持率は60%を超えていたのではなかったのか?

特に岸田政権が特別に何かしたという実績はないのになぜか高支持率を保っていましたが、ここに来て岸田首相の人気が急に落ちているようです。

 

そしてその裏で参政党が注目を集めています。

「岸田やめろ」で参政党が注目を集めているのはどうしてなんでしょうか?

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「岸田やめろ」がトレンド入りで参政党が注目される!

ここに来てTwitterの政治トレンドで「岸田やめろ」がトレンド入りしています。

5月末での世論調査では支持率が60%以上あったのにわずかな期間で「岸田やめろ」がトレンド入りしたのにはどんな理由があるのでしょうか。

岸田首相の支持率が高い理由として考えられる点とすると「何もしていない」ことがあげられます。

 

何もしていないということは大きく失敗もしていないということになります。

しかし何もしていない為、状況は良くなりませんね。

ロシア情勢や流行病のせいで経済状況は悪くなっていく一方なのに何もせず、基本姿勢は「検討する」ばかり。

 

しかも推進しようとしている政策は外国勢力を元気にして日本を弱らせるような政策ばかりです。

そのようなことが国民の中でジワジワと浸透してきたのでしょう。

そしてそれとは対照的に支持率が急上昇しているのは参政党です。

参政党は全国区でのテレビなどの大手メディアでは、ほとんど取り上げられていませんが、ネット上では話題に上っており想像以上に全国に名前が知れ渡ってきています。

 

全国で行われている街頭演説では常に数百人の聴衆が集まり盛り上がっています。

2020年に創設された政治団体の参政党は2022年の参議院選挙では台風の目になると既成政党からは警戒されている政治団体です。

まだ国会議員がいない為、国政政党ではありません。

 

しかし今回の選挙では議席を獲得すると見られています。

大手メディアではどうも参政党は泡沫政党と思う節がありますが、参政党のバックに宗教団体や組合や経済団体などついているわけでもなく、党員や国民の寄付や党費だけの資金だけで運営しています。

 

党員数はすでに6万人を超えています。

これは維新の会、社民党などの党員を余裕で超えています。

このような観点からみると参政党は国民の中にかなり浸透していると見たほうが良いと思います。

岸田首相とは対照的に参政党は勢いが凄いことになっています。

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「岸田やめろ」がトレンド入りで参政党が注目される!のまとめ

岸田首相はTwitterの政治トレンドで「岸田やめろ」が上がっています。

それとは対照的に参政党が注目を集めています。

参政党は国民が政治に参加することをコンセプトに作られた政党で、このことに賛同した方が急増しているように思われます。

今回の選挙では議席を獲得すると思われます。

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