ニューヨークで新生活を始める小室夫妻。
その小室夫妻のＮＹでの警備費がとんでもない額になるであろうと話題になっています。
２人の新居はニューヨーク・マンハッタンの「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアにある高級アパートになります。
部屋は1ベッドルーム（１ＬＤＫ）のアパートで家賃が月50万円と言われています。
そうなると小室夫妻のNYでの警備費はどのくらいの金額になり、どこからそのお金が捻出されるのでしょうか？
小室夫妻のＮＹ生活の警備費はいくらになるのか？
ニューヨーク・マンハッタンにある「ヘルズキッチン」は最近ではその立地の良さから高級エリアになっています。
もともとギャング団が多く、アメリカ大陸で最も危険な地域と呼ばれていました。
その人気エリアの高級アパートで居を構え新生活に入った小室夫妻の警備はどのようになっているのでしょうか？
NYの日本総領事館はすでに眞子さんの相談窓口役の女性担当者を配置して対応することなっています。
またNY市警に小室夫妻の情報を報告し巡回などのフォローを要請している様子。
しかし当然それだけでは万全なセキュリティではありません。
「週刊新潮」によると福井県立大学の島田洋一教授（国際政治学）によると警備会社と契約しボディーガードを契約するとなると年間百数十万円になると予想しています。
果たしてその程度の額で済むのでしょうか？
ヘンリー王子夫妻の警備費用はいくら？
一足早く英国王室から離脱したヘンリー王子とメーガン妃。
そのヘンリー王子夫妻は米国カリフォルニア州ロスアンゼルスに移住しています。
その際の警備費用は24時間体制の警備を契約た場合には200万～300万ドルになると言われています。
日本円にして約2億2000万円～3億3000万円ですね。
もう桁が違いすぎます。
そしてこの警備費は自費でセキュリティを雇っていると思われます。
万全な体制で警備しようと思うとここまでの金額はかかるのは当然でしょう。
そして小室夫妻は警備費が払いきれないのは間違いなさそうです。
では、警備を雇うとするとその費用はどこから捻出するのでしょうか？
現段階ではまだはっきりしていませんが、当面は眞子さんの貯金から捻出されると予想します。
ただ眞子さんの貯金は1億円と報道されていますが、すべて警備費用に当てても
年間の警備費用にならないのです。
また現在はNYの日本総領事館から眞子さん専用職員を配置させた挙句、買い物の代行などをさせ、職員を好き勝手に使うなどしている眞子さんのその振る舞いが国民の怒りを呼び起こします。
また、もしかしたら秋篠宮から直接の支援もあるのではないかと思います。
この部分は確定が取れないでしょうが。
国民は小室眞子さんの出国だけでなく結婚後の警備費など多額の費用がかかることを理解していて、しかもこの費用は税金が使われていることを承知している。
このことが国民に明確に説明され国民が納得しないのであれば、この怒りは長い時間収まらないでしょう。
小室夫妻のＮＹ生活の警備費のまとめ
新生活を得るためにＮＹに拠点を移した小室夫妻。
小室夫妻のＮＹでかかる警備費はイギリス王室を離脱したヘンリー王子を参考にすると
日本円にして約2億2000万円～3億3000万円になります。
この金額が警備費に必要な金額です。
一体どれだけの税金をぶっこめば良いでしょうか？
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