ニューヨーク州の司法試験に不合格になってしまった小室圭。
その小室圭を援助する奥野弁護士と秋篠宮さまの繋がりは一体どういうものなのでしょうか?
報道では小室圭を援助する奥野弁護士は留学前の勤務先の所長で小室圭の真摯な姿に好感を持ち、ニューヨークでの生活を支援するために月20万円を負担していたと言われています。
皇室ファンの間では奥野弁護士と秋篠宮さまと交流があったことは周知の事実なんだそうです。
小室圭を援助する奥野弁護士と秋篠宮さまとの繋がりは一体どういうものなのでしょうか?
小室圭を援助する奥野弁護士と秋篠宮さまとの関係について
小室圭を留学時から援助をしていた奥野弁護士はどんな人物なのでしょうか?
弁護士の奥野善彦氏は現在、奥野総合法律事務所・外国法共同事業の所長をしています。
ジャーナリストの篠原常一郎氏が奥野総合法律事務所を調べたことによると、
奥野総合法律事務所は国とのつながりも結構あるようで国が買い取った不良債権を整理回収し処理をする株式会社整理回収機構の代表取締役社長に奥野善彦氏が就任しています。
この社長には国から依頼されて奥野弁護士が就任していると見られています。
そして不良債権の整理回収には法律の知識が必要になる為、整理回収機構の仕事を奥野総合法律事務所の仕事として引き受けて安定した報酬を受けています。
このように国とのパイプがあるので国と関係性が強い法律事務所になります。
また所長の奥野善彦氏の経歴を簡単に見ていきますと1966年に東京弁護士会に登録しており、北里大学で教授をしたり、株式会社整理回収機構代表取締役社長などをしています。
その中で自然保護団体である公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)で監事を2011年から2018年9月までしていました。
そして秋篠宮さまは、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の名誉総裁を務めています。
秋篠宮さまはWWFジャパンの関係者としばしばプライベートで飲みに行かれるほど懇意にしていることは関係者内では良く知られたことなんだそうです。
こういったことを考えると推測ですが、以前より奥野弁護士は秋篠宮さまと懇意にしていた可能性が高いのではないでしょうか。
奥野弁護士と秋篠宮さまは懇意にしている?
もし、そうであるなら秋篠宮さまから将来の眞子さまの結婚相手となる人物を奥野弁護士に面倒見てくれないかと依頼することも可能だったと考えられます。
実際に小室圭はICU時代から秋篠宮邸に出入りしていたなどの話もありますので、そういったことはまんざらありえない話ではありませんね。
そう考えると、小室圭が留学している3年間の生活費や結婚後に司法試験が不合格になり再度、司法試験チャレンジする際の生活費を援助すると言っていることも辻褄が合います。
しかし、奥野弁護士がそこまでの金額を援助することは厳しいはず。
留学中は毎月20万円支援していたそうで、留学期間は3年間ですので単純計算しても720万円です。
これほどの金額を援助して奥野弁護士には何のメリットがあるのでしょうか。
ですので、もしかしたら秋篠宮さまからの援助を奥野弁護士を通して迂回する形で資金援助をすることにしていたのかもしれません。
もし秋篠宮さまが直接小室圭や眞子さまに資金援助することになったら世論がだまっていませんから。
この部分の話は推測で、ホントかどうかは知るすべはないですが、こう考えると今起きていることが腑に落ちると思います。
小室圭を援助する奥野弁護士と秋篠宮さまとの関係のまとめ
小室圭を援助している奥野弁護士と秋篠宮さまとの関係について見てきました。
2011年から2018年9月まで奥野弁護士は公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の監事をしています。
また公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の名誉総裁は秋篠宮さまが務められています。
秋篠宮さまは公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の関係者としばしばプライベートで飲みに行く関係だそうです。
これは推測ですが、その中で秋篠宮さまと奥野弁護士は懇意になった可能性が高いと考えられます。
ですので奥野弁護士は眞子さまの為に小室圭の援助を依頼されたのかもしれませんね。
実際のところはわかりませんが。
コメント