悠仁さま高校はどこに進学するのか?本命は筑波大附属高校なのか

悠仁さま 話題の話

秋篠宮家の長男の悠仁さまは2021年9月6日で15歳になられました。

来年は悠仁さまはが高校はどこに進学するのか?

ということが話題に上がってきています。

秋篠宮家長女の眞子さんが結婚して渡米したことから、ひとまず結婚騒動は落ち着いた、というところではあるでしょうが、秋篠宮家には再び逆風が訪れるかもしれません。

というのも皇位継承第2位である悠仁さまの高校はどこに進学するか話題になっています。

そして進学に対して特別扱いではないかという声が出ています。

一体どういうことなのでしょうか。

見ていきましょう。

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悠仁さまの高校はどこに進学するのでしょうか?

現在はお茶の水女子大学付属中学校に通われている秋篠宮家長男の悠仁さまは来春、高校進学を控えています。

しかし高校からは女子高になるため悠仁さまは他の高校に進学することになります。

これまで進学の候補になっている高校は3校あります。

学習院高等科(偏差値70)、東京農業大学第一高校(偏差値65)、筑波大学付属高校(偏差値78)の3校です。

 

秋篠宮家の方針としてこれまでの慣習にとらわれない自由な教育があります。

そのため姉2人も学習院大学には入らず国際基督教大学に進学されました。

悠仁さまも学習院離れになり幼稚園からお茶の水女子大学付属幼稚園に入園されています。

学習院は警備などあらゆる面で皇族をお迎えする体制ができている最もふさわしい学校ですが、今さら学習院に進学することは考えられません。(皇室ジャーナリスト)

日刊ゲンダイより

東京農大は秋篠宮さまが客員教授を務めていたり、紀子さまの実弟が准教授をされていたり、2年前には悠仁さまと秋篠宮さまが文化祭に訪問するなどされたため進学候補として浮上しましたが、世田谷区に学校があるため赤坂御用地からの進学が現実的でないと言われています。

 

最有力候補が筑波大付属高校です。

「最有力なのが筑波大附属高。現在通うお茶の水女子大附属に近く、4年前には両校間で『提携校進学制度』が新設され、若干名ですがそれぞれの中学、高校に無試験で入学が可能になりました。本来、中学入学段階で悠仁さまはこの制度を利用して筑波大附属中に入学するということでしたが、当時ちょうど、小室家の金銭トラブルへの批判がエスカレートしていた時で、さらなる批判を避けるために断念されたと言われています」(前出・皇室ジャーナリスト)

日刊ゲンダイより

先に示した通り同校の偏差値は78と桁外れの超難関校です。

その超難関校にタイミングよく無試験で入学できること制度が導入されたことは悠仁さまのために作られた「特別扱い」ではないかと指摘されています。

 

なぜならお茶の水女子大付属も超難関校と言われていますが、それは女子に限った話ということです。

なぜなら男子は付属高校には行けないので中学で学校を出なくてはなりません。

そんな理由からお茶の水大学附属中学校の偏差値は男子が53で女子は72と雲泥の差が出てしまいます。

 

ではお茶の水女子大付属中学から筑波大付属高校には何人の男子生徒が進学しているか見てみると、毎年2名の男子が進学しているとのことですが、ここまで入学するときの偏差値が違うと入学してから授業についていけるかが心配になりますね。

 

果たして悠仁さまがこの制度を使うかはまだわからないですし、どのような選考方法で選ばれるのかも定かではありませんので軽々に特別扱いではということは言えませんが、眞子さんの時のように曖昧なままでなし崩し的にことを進めると更に国民の反発や逆風を呼ぶだけですので誰が見てもフェアな方法で進学先を選んでほしいと思います。

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悠仁さま高校はどこに進学するのかのまとめ

来春、悠仁さまは高校はどこに進学するのか調べてみました。

今現在はまだ進学先は決まっていませんが、進学候補先として学習院高等科、東京農業大学第一高校、筑波大学付属高校が候補先の3校です。

その中でも筑波大学付属高校が最有力と言われています。

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