10月26日に結婚した小室圭と眞子さんは税金泥棒と言われても仕方ない状況になっています。
眞子さまは結婚後に一般人となってもまだ警察の警備がついており、宮内庁の職員もお出かけに同行するなどしているようです。
眞子さんは国民からの税金泥棒と言う言葉で複雑性PTSDの状態になったとの意味と取れる言い方でしたが、結婚後も変わらない警備体制や宮内庁職員の私的利用の疑惑などから小室圭と眞子さんは税金泥棒と言われても仕方ないのではないでしょうか?
小室圭と眞子さんは税金泥棒と思われても仕方ないほどの警備費用
10月26日に結婚された小室圭と眞子さんは現在渋谷区内のサービスアパート(ホテルとアパートの両方の機能を持ったような施設)を仮住まいとしています。
青山通りに近い高級住宅街にあるそうです。
このサービスアパートの家賃は小室夫妻が支払っているとの事。
当初、小室圭は10月27日に渡米するはずでしたが、眞子さんの渡米準備に約1ヶ月ほどかかる予定で、眞子さんが小室圭に日本滞在を延長するようにお願いしたようです。
警備費用がエライことに
現在でも小室圭と眞子さんには警察の警備が24時間行われています。
警察庁警備部の警部補が指揮を執り、所轄からも応援を頼み1日30人ほどが警備に当たっていると言います。
(建物の中に4~5人、建物の外に5~6人の合わせて10人が3交代で警備しています。)
眞子さんの渡米まで約1ヶ月とすると警備費用は一月で1,800万円にもなると言います。
自宅の警備だけでこの金額です。
外出になると更に警備の人員が必要になりますので、その金額は更に増額することになります。
1つ例を挙げると28日に小室夫妻が眞子さんの国際免許証の取得の為に都内の運転免許試験場に訪れた際の警備状況はサービスアパートからワンボックスで移動しましたが、助手席に女性SPが同乗し、後のセダンには4人のSPが乗っていました。
また免許試験場には5~6人の警察官が配備されていたそうです。
こういった外出時の警備も合わせると一月の警備費用は2,000万円程度になるそうです。
しかし皇籍を離れても警察が警備をすることは当然のことになるので日本国内では良い悪いの意見はありますが、警備は行われることになります。
この場合、警察官は公務員ですので国民からの税金で賄われるため小室圭と眞子さんからの費用の負担は0円です。
小室眞子さん夫妻 まだ続く“厚遇”サポート…宮内庁職員が買い物代行、警備費は1カ月で2千万円
国民に啖呵切ったんだから自分のことは自分で全部やれよ https://t.co/mWnANZtlJw
— 田岡春幸@反日に対抗する元官僚、対コロナ頑張り乗りこえましょう‼️ (@taoka0415) November 2, 2021
宮内庁職員も私的に動員している?
結婚後でも眞子さんには宮内庁の職員がまだお世話をしているようです。
「買い物は、宮内庁職員が代行すると報じられています。おそらく正規の職員ではなく、秋篠宮家が私的に雇用した職員と思われます。黒田清子さんの新婚時代も、仮住まいのマンションに天皇家が私的に雇用した職員が通い、お買い物のサポートなどをしていましたからね。眞子さんは結婚で皇室とは縁を切ったつもりでいるのかもしれませんが、“援助”は続いているのです」
女性自身より
ここで黒田清子さんの例が出てきますが、確かに結婚直後には警視庁の警備の方が買い物に同行するということもあったそうです。
また宮内庁職員も同行する元女性皇族の方がされる買い物訓練の事を例に挙げているようです。
ただ眞子さんの場合は歴代女性皇族の方との買い物訓練とは実際の意味合いが違い、マスコミが騒ぐから、批判が強いからということを避けるための買い物代行の意味合いでしょう。
これでは宮内庁職員の私的使用と言われても仕方ない状況ですね。
必要なものでしたら前もって準備しておくか、ネットでの注文でも問題ないかと思います。
宮内庁職員のサポートは結婚後、皇族の方がスムーズに一般人と同様にふるまえるようにする為の教育的配慮のものです。
小室圭と眞子さん夫妻には宮内庁職員は決して代行サービスを行う為ではないことを知っておいてもらった方が良いでしょう。
小室圭と眞子さんは税金泥棒と言われても仕方ないのまとめ
結婚した小室圭と眞子さんは渋谷のサービスアパートに仮住まいしていますが、警備の状況や宮内庁職員のサポートの様子から税金泥棒を言われても仕方ない状況になっています。
警視庁の警備や宮内庁職員のサポートは今まで行われていた慣習であるかもしれませんので急にやめる、とかそのことで批判することは本来であればおかしいのかもしれませんが、今までの経緯についてあまりにも国民目線での発言が無いことや自分たちがいかに可哀そうな目に合っているかを主張されていることが根本にあるので納得のいかないと思う国民の声が大きいのではないでしょうか?
一体アメリカに行った時の生活は誰が面倒を見るのでしょうか?
コメント